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アルゼンチンのソウルフード「チョリパン」でパワーチャージ！
焼き上がった極太チョリソーをふかふかのバンズではさみ、酸味のあるスパイスソースや
マスタード、マヨネーズやケチャップを好きなだけかけたら、「チョリパン」の完成！
一口かぶりついた時の満足感たるや、「待ったかいあるわ～～」と毎回うなってしまうほどです。
今回ご紹介するのは、代々木上原にあるアルゼンチンのソウルフード「チョリパン」の専門店『ミ・チョリパン』さん。
一般的にチョリソーをパンに挟んだものを「チョリパン」と呼ぶのかもしれませんが、『ミ・チョリパン』は本場仕込み！ここでしか味わえない味なのです。
オーナーが作る本場アルゼンチン仕込みのチョリソーや酸味と辛さのきいたソースが無性に食べたくなって、ランニングの後によく立ち寄ります。
この「チョリパン」、疲れた身体にパワーをもらえる味なんですよね。さすが情熱の国アルゼンチンのソウルフード！
こういう美味しいパワーフードがマラソン大会の“エイドステーション”（水分や食べ物を補給できる施設）で出ないかな？きっと、元気が復活してもっと走れそう。
注文してから焼き上げてくれるチョリソーの美味しそうな香りの漂う出来立ての「チョリパン」を受け取ると、このままテイクアウトして、家まで我慢するのは、結構辛いかも（笑）。
※掲載情報は 2018/06/14 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
杉江奏子
宮城県出身、元テレビ信州アナウンサー。日本テレビ系アナウンス賞【新人賞】受賞。
同社退社後、フリー活動に入る。ワイド番組の司会、報道番組でのニュースキャスター、天気予報、スポーツ実況、中継のレポーターなどで活躍。また、企業のプレス発表会、数々のラグジュアリーブランドのイベントMCなども務める。
J-WAVE ｢ロハストーク」ナビゲーターなどラジオ番組でも活動の幅を広げ、現在、J-WAVEニュースルームアナウンサーを務める。
趣味のスイーツ作りでは、ケーキデコレーションなどのシュガークラフトが得意。
