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こだわりの熊本県芦北産デコポンを贅沢に使用
先日熊本を訪れた際に、お世話になった方から旅館に差し入れて頂いたこちらの「デコポンゼリー」。
熊本県の名産の「デコポン」の中でも、切り立った斜面一面にデコポン畑が広がる芦北で収穫されたデコポンです。温暖な気候に恵まれている芦北は、水はけの良い土壌や日照時間が長いことから、デコポン栽培に最適な土地といわれているそうです。
『くまもと菓房』さんが作るデコポンゼリーは、みずみずしい果肉がたっぷり！
冬から春にかけて収穫が行われるデコポンの中でも、完熟した甘い果実だけを厳選して甘さを逃がさないようにゼリーに閉じこめているそう。
そしてナタデココも沢山使っているので、歯ごたえとジューシーさを同時に楽しむことができます。
これからの暑い時期にぴったりの爽やかな柑橘ゼリーは、急なお客様がいらした際にも重宝します。
フルーツ感覚でいただける冷たい柑橘デザートはどなたにでも喜んでいただけそうです。
お取り寄せもできますので、ぜひ、皆さま試してみてくださいね。
※掲載情報は 2018/06/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
舟橋明恵
神奈川県生まれ。四国放送アナウンサー（徳島県）を経て、現在はフリーアナウンサーとして活動。音楽大学声楽科出身で、声楽・ピアノ・クラリネットなどの音楽の恩師や、学生時代から学んでいたマナーの先生方とのレッスンの合間にいただくお茶菓子の数々に感銘を受け、お礼状とともに喜んで頂けるような感謝の気持ちの込もった手土産探しに楽しさを見出す。現在はジャズボーカルを勉強中。報道キャスターの傍ら、オフは観劇やコンサート、美術館巡りや、温泉巡りが趣味。5ヶ月間の抗生物質投与の経験から食事・運動などを見直し、健康的な食生活について日々研究中。愛犬家でペットと生活することやペットロスに関するウェブサイト「ペット会議」http://petkaigi.com/を運営。
