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タイのホテルなどで経験を積んだシェフによる本場の味に近いタイ料理
僕は暖かいところが好きなので、アジア料理・タイ料理・ベトナム料理といったものが大好きです。
朝早くてごはんも食べていなかったある日、お昼時に仕事の合間で時間があったので、事務所近くの『タイ料理研究所』に立ち寄りました。よく社員が食べに行っていて美味しいと聞いていたので、いただいてみたらとても美味しかった。
そこで気に入ったのが、「パッ・タイ(エビ入り焼きビーフン)」。ランチタイムだったので生春巻きとスープもついていて、更に満足しました。
パッタイは、「タイ炒め」というほど、タイ料理の定番料理。ほんのり甘酸っぱい、タマリンドソースが美味しさの秘訣だそう。砕いたピーナッツもいいアクセント。
量もけっこうなボリュームで、60歳を過ぎている僕からすると、最初はさすがに「多いな」とは思いましたが、完食してしまいました。
パッタイだけでも美味しかったので、ぜひ店内のメニューを全品食べてみたくなりました。
お店の人は皆タイ人で、異国の雰囲気も楽しめます。
ランチ時はけっこう混み合っていますから、全品テイクアウト(スープ゚も)可能ですので、テイクアウトしてお好みの場所でいただくのもおすすめします。
タイのホテルなどで経験を積んだシェフによる本場の味に近いタイ料理は、きっと満足いただけると思います。
※掲載情報は 2018/08/10 時点のものとなります。
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キュレーター情報
俳優・ナレーター・声優
小倉久寛
1954年 三重県出身。伊勢高等学校、学習院大学卒業。中村雅俊さんに憧れて役者を目指し、大江戸新喜劇に入団。そこで三宅裕司と出会い、1979年三宅率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの設立に参加する。NHK「ヤングスタジオ101」、「笑っていいとも!」等で知名度が上がり、ドラマ、映画にも多数出演。最近はナレーター、声優としても活動している。ナレーターとしてはBSジャパン「まさはる君が行く!ポチたまペット大集合」テレビ朝日「イチから住」のレギュラー番組を持っている。また、2018年10月12日(金)~28日(日)劇団スーパー・エキセントリック・シアター第56回本公演「テクニカルハイスクールウォーズ鉄クズは夜作られる」サンシャイン劇場に出演する。