これぞプリン!懐かしく優しい味が忘れられない。

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プリン食べたい!求めていたのはこの味

これぞプリン!懐かしく優しい味が忘れられない。

三田のケーキの名店といえば、『グーテ・ド・ママン』でしょう。
慶応義塾大学の裏手にある小さなケーキ屋さんで、可愛い看板が目印です。
お店に入ると、ショーウインドには色々な種類のケーキが並んでいます。すぐ奥ではスタッフがきびきびとケーキを焼いたりデコレーションをしていたりする姿が見えます。お茶とケーキを楽しんでいるお客様もいらっしゃいます。
私はこちらのケーキに出会う前に、オーナーパティシエの三富恵子さんにお会いしたのです。

 

同年代で製菓学校に通ったり、留学はせずお菓子が好きな事から一人で研究したりを何度も繰り返し、優しい懐かしい味を作り上げていった恵子さん。この話を聞いている時に僭越でありながら、私が料理家になったのと何だか同じだな……と思いました。私も料理学校を出た訳ではありませんが食べ歩きして、何度も試作して料理教室に出すことができるメニューを作りあげています。

 

そんな恵子さん自身に魅了されて、早速ケーキを頂きました。
我が家でも母が一時、お友達3人でケーキやクッキーを焼いて販売していました。なので、いつも家の中は甘い香りで一杯でした。『グーテ・ド・ママン』のケーキを頂いた時、「あれ??? この懐かしい感じ、この温かな味はアレと似ている」と、母達のケーキの味を思い出しました。
ロールケーキのスポンジは、しっとりしていてふわっと口の中で溶けそう! 厳選された季節の果物とクリームとのバランスの卓越さ。秋の和栗のモンブランは、毎年これを頂かないと秋が来ない! 丁寧に裏ごしされている栗の本来の甘みを感じる絶品です。産地も大事にされている事も魅力の一つ。
美人で淡々としている恵子さん、ものすごく優しい性格なのでこの味が出せるんだな……。味は本当に人柄が出ると改めて認識したケーキ屋さんです。私の出版パーティーの時、ものすごく寒い日に大きな箱を二人がかりで運んできた恵子さん、お祝いのケーキよ!100人参加って聞いたのでと箱を開けると大きなデコレーション!感激しました。なんて優しい温かい方なんだろう。恵子ファンがたくさんいる理由も解りました。

 

そして今日ご紹介するプリン、色んなメディアで取り上げられている絶品プリンですよ! 売り切れ続出で、私はお店にある時は必ずプリンを買って帰ります。ほろ苦いキャラメル……。そうそう昔食べていたプリンってこのくらい苦みがありました。アルミの型から取り出してもしっかりしているプリン。皆さん、それぞれ好きなプリンがあると思いますが、私はこの苦みのあるキャラメルソースとプリンがからまる甘さが大好きです。

これぞプリン!懐かしく優しい味が忘れられない。

※掲載情報は 2018/02/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

山田玲子

料理家 salon de R主宰

山田玲子

1995年~浜田山の自宅にて料理教室「Salon de R」を主宰。 小学生の国際交流の活動を通じ、食する事は人の輪なり・・と感じ「美味しい料理はあなたを想う温かい心から」をコンセプトに。 マダムなおうちごはんを大笑いの中、無理なく楽しく大胆に調理!お料理とともにおもてなしのコーディネートから笑いの心意気まで伝授いたします。国内はもとより、NYやヒューストン、スペイン、韓国、シンガポールなど、海外でもレッスンを開催。各地で食を通じて人々と交流を深めている中で「食は一番身近な外交」であると実感。企業の料理教室講師や、食品会社のレシピ開発やケータリング、各種イベントや 食とコミュニケーションなどのタイトルで講演会も多く開催。
2002年家庭画報「とっておきのおかず大賞」審査委員特別賞受賞
著書として
「おにぎりレシピ101」英訳付き ポット出版
「サラダBowlレシピ」大和書房

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