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宮古島の塩を使った新食感スイーツは家族みんなで楽しめる
先日、宮古島に行ってきました。どこを見渡しても……青い!ここは天国なのでは……!と思うほどの、広い空と透明度の高い海はまさに感動ものでした。
景色の感動もさることながら、食事も美味しいものばかり。宮古そばや宮古牛、沖縄定番の海ぶどうはいくつ食べたかわかりません(笑)
そんな宮古島旅行で印象に残っているスイーツがあります。その名も「雪塩ふわわ」。
至るお店で目立つ場所に置かれていて、最近お土産に人気の商品なのだとか。
現地で気になって試食をしてみたら……ふわっとすぐに溶けてなくなる新食感に驚き。
1歳の息子も食べたいアピールをしてきたので購入し、あげてみると……
袋からずっと手を離さないほど気に入ってパクパクと食べていました!
味は、紅芋・黒糖・ココナッツ・イチゴ・マンゴー・チョコなど様々なものがあり、軽い食感なのにしっかりとそれぞれの味が楽しめます。
どれも宮古島の雪塩を使っているので、甘じょっぱい味わい。と言っても、全体的には甘さの方が前に出ていて、塩気は後から控えめにまろやかに感じる程度。
ただ甘いだけではないので、後をひき、いくらでも食べられちゃう美味しさなのです。時間が経つとこの食感の良さが薄れてしまうので、封を開けたらすぐに食べるのがオススメ。
お取り寄せもできるので、気になる方はぜひ!宮古島、また行きたいな。
※掲載情報は 2017/08/21 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
坂本洋子
神奈川県相模原市出身、東京都在住。地方局のアナウンサーを経て、2014年に独立。7年間の局アナ時代に取材したラーメン店は50軒以上、話を訪ねた農家は100人以上。その他グルメ取材を数多くこなす。JA広報誌の食コラムを2年間担当。2013年に結婚。夫はFC町田ゼルビアトレーナー・大沼理貴氏。ジュニア野菜ソムリエやフード・ライフコーデイネーターの資格を持つ。2015年に第1子、2018年に第2子を出産。現在は『お取り寄せ』にはまり中。常に美味しい情報を得るため、アンテナを張り巡らせている。