明治六年創業 手ごね・石窯手焼きの川越せんべい店の南部せんべい
青森県おいらせ町にある地元で大人気の145年の歴史ある日本最古の南部せんべい屋 川越せんべい店をご紹介します。 もともとは南部藩の野戦食だった南部せんべ…
明治六年創業 手ごね・石窯手焼きの川越せんべい店の南部せんべい
青森県おいらせ町にある地元で大人気の145年の歴史ある日本最古の南部せんべい屋 川越せんべい店をご紹介します。 もともとは南部藩の野戦食だった南部せんべ…
料理家/フードコーディネーター
横山久美子
青森の定番おやつ!北川商店のほし餅を揚げた素朴なお菓子「よさく揚げ」
青森のおやつは米を使ったものが多いのですが、今回はほし餅という青森では一般的なお菓子を揚げた「よさく揚げ」のご紹介です。 青森のお菓子は南部せんべ…
料理家/フードコーディネーター
横山久美子
卵黄あとのせ?!とろけるコクが口いっぱいに広がる新感覚プリン「あおもり生プリン」
素材そのものが持つ美味しさをもっと感じてほしいと考え、たどり着いたのは、生の卵黄をあとのせにするという選択。初めて「あおもり生プリン」に出会った時、…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
青森県十和田市の知る人ぞ知る「奥入瀬はちみつの優しいかすてら」
青森県十和田市にある『奥入瀬 森のホテル』でパティシエの方が毎日工房で手作りしているスイーツ「奥入瀬はちみつの優しいかすてら」を先日ホテル内にあるラ…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
青森県のりんご本領発揮!丸かじりしたようにジューシーな果樹園のりんごスティック
りんごといえば青森なのか長野なのか悩むところです。しかし菓子業界にいるとそれぞれのりんごの特徴を上手にだしたお菓子に出合うことがよくあります。個人的…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
寒い時こそ濃厚な味のアイスがうまい!青森は小栗山農園のアイスモンブラン
僕は、寒い時期もアイスクリームをよく食べます。気温によって、選ぶアイスクリームも違ってきます。暑い時期は、水分多めのアイスキャンディーか、さっぱり系…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
リンゴの美味しさをギュッと濃縮!食べ比べも楽しい!風丸農場「農家が干したリンゴ」
リンゴの季節です。シャキシャキとみずみずしいリンゴを頬張るのは、まさにこの時期だけの楽しみですね!今回ご紹介するのは、フレッシュなリンゴの旨みをギュ…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
ヒンヤリと冷やしていただきたい「ナチュール青森」の素材が躍る魅惑のスイーツ
りんごにカシスにミルクに卵。青森の豊かな自然に育まれた素晴らしい素材たち。その素材が躍るような新しい美味しさを作り上げたい。そんな思いを原点に、一切…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
ふんわり柔らかな青森スイーツ【チーズケーキ「朝の八甲田」】
青森県八戸市、1992年創業「アルパジョン」は、青森出身のオーナーシェフ松坂氏が「青森にお住まいの方に『私の町にあって良かった』と思っていただけるお店…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
ブームの予感?和食に合うクラッカーに角せんべい
これから年末に向けてのパーティーシーンで和食がメインになることが多くなります。その際、ちょっとお酒の肴にアミューズ的なフィンガーフードをお出ししたい…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
【青森県土産】フルーツの香りが際立つ「やわら果」
今年の6月に落語会で、青森県の八戸市に行ったんです。落語会の後、東京へ向かう新幹線に乗るために新青森駅で1階をとことこと歩いている時に出会ったのが、…
落語家
林家三平
マツコも絶賛!りんごのピューレが決め手!青森の「りんごのヴェール」
プリンの可能性を感じる逸品……。それが、この「りんごのヴェール」です。ありきたりではない新しさを感じるプリン。はじめて食べた時には、ちょっとした驚き…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
食べた瞬間虜になる 新食感の青森「やっこいサブレ」
皆様始めまして、これからippinで今まで私自身がもらったり、差し上げたりした物を中心に、少しずつお気に入りを紹介させて頂きます。最初にご紹介するのは、…
筆談ホステス
斉藤りえ
傷つくことで甘味を増す人間みたいな『雹kissりんご』
子供の頃は、冬の果実といえば、みかんとりんごの2トップってイメージだったんだけど、いつの間にかりんごって距離置くようになっちゃってたんですよね。 な…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah
一枚ずつ手焼きされ温もりを感じさせる、おせんべい
先日親しい方から贈り物が届きました。中をあけてみると、素朴な袋に包まれているおせんべいがずらり。さっそく頂いてみると、クッキーみたいなほろっとした食…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな