暑い季節にぴったり!ふのりが入ったへぎぞばとかぐら南蛮使用のみどりのらー油
夏の盛りを過ぎても暑さが続きますが、今回は食欲もなくなる季節にぴったりなギフトを今回はご紹介したいと思います。それは新潟県小千谷の、ふのりを使用した…
暑い季節にぴったり!ふのりが入ったへぎぞばとかぐら南蛮使用のみどりのらー油
夏の盛りを過ぎても暑さが続きますが、今回は食欲もなくなる季節にぴったりなギフトを今回はご紹介したいと思います。それは新潟県小千谷の、ふのりを使用した…
料理家/フードコーディネーター
横山久美子
冬の晩御飯で体の芯から温まる!料亭かも川館の「のどぐろ白だし」で作るあったかご飯
皆様 2018年大変お世話になりました。ありがとうございました。2019年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて今年最後のご紹介は、新潟県長岡市の老舗料…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
手軽に本格的な味わい!山﨑醸造の「のどぐろのみそ汁の素」
新潟県小千谷市は新潟県のほぼ中央に位置しており、最近は“錦鯉”で知った方もいらっしゃるでしょうか?春から夏は闘牛、夏から秋にかけては小千谷祭りや片貝…
酒サムライ/にいがた観光特使
村山和恵
数量限定、WEB掲載なし!丸2年の歳月をかけて完成した美味しい醤油
新潟の醸造蔵から、ある新商品が6月上旬に発売となる。数量限定でこだわり抜いた商品。発売前ではあるが、この商品に目をつけた関東にある会社では、おせんべ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
クセがなく、ほのかな鮭の香りと豊かなコクが楽しめる万能調味料「最後の一滴」
今回の逸品は、新潟県県立海洋高校の生徒が開発から製造、販売まで手掛けている、鮭を使った魚醤「最後の一滴」。
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
サラダにかけるふりかけって!?「FURIKAKE Salad」が気になる
大正初期、カルシウムが不足していた時代に、薬剤師である吉丸末吉氏が『魚を骨ごと細かくし、美味しく味付けをして御飯にかけて食べる」という方法を考案し…
シンガーソングライター
舞花
ソースがしょうゆ味?!米粉でとろみをつけた醤油ソース「あげもの大醤」
新潟県南魚沼産の米粉を使ってとろみをつけました。揚げ物に合う新食感のとろみソースです。魚介フライでも、とんかつなどの肉系フライでも、どちらにもマッチ…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
ほっこり新潟「極上・越後みそ」は、まじめな越後みそ西の「三階節 極上味噌」
食べ過ぎたり、飲みすぎたりした翌朝は、ちょっとイイ味噌で具だくさん味噌汁はいかがですか?老舗の味噌蔵「みそ西」は、日本海側に面した柏崎市で今から180…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
雪国の万能辛み調味料「かぐらいおん」
雪国新潟の中でも、豪雪地として知られる南魚沼の特産品「かぐらなんばん」。夏に大量に採れるもので、ピーマンがつぶれたような丸い形が特徴、緑色のものと…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
イケメンシェフと農家の方が生み出した「越路バーニャカウダソース」
新潟は米だけじゃない。おいしい野菜もいっぱいとれるんです。ナスは生産、枝豆は日本でも有数の産地。野菜がおいしい新潟県長岡市でにんにくの栽培を始めた…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
特に和食にぴったり。新潟県小千谷市かぐら南蛮で作った「みどりのラー油」
古くは一味唐辛子や七味唐辛子、近年でもタバスコと、唐辛子系の辛味調味料は人気です。そして最近は様々な商品が開発されてしのぎを削り、それぞれにファン…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
女性必見!美味しさ・品質・デザインの三拍子揃ったギフト「Coco Lisse」
その時期その時期で健康食品と呼ばれるものはブームがあって様々な食品が巷にあふれていますが、その品質や続けやすさ、おいしさなどにはあまりにも幅があっ…
料理研究家
和田千奈
完熟かぐら南蛮を使った辛味がまろやかな「巻機(まきはた)なんばん味噌」
新潟県のソウルフード南蛮味噌。かぐら南蛮と味噌で煮詰める辛みそ。かぐら南蛮とは、新潟県長岡市の長岡野菜の一つ。形はピーマンがクシャっとなったような感…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
オーガニック野菜で作ったドレッシングは料理のソースにも使える!
ドレッシング。野菜をいただくときに欠かせない調味料ですね。でもスーパーやセレクトショップに行っても、「300円~1000円といった価格の中で、どれを選んだ…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
20年熟成味噌で作った新潟のふりかけ「鉄火味噌」
新潟の味噌蔵「糀屋団四郎」さん。古くからの和釜を使って、ご家族で仕込む風味豊かなお味噌は、地元だけでなく全国のファンに愛されています。味噌蔵の前に広…
発酵コンサルタント
酒井里奈
これぞ逸品!十変舎一九も訪れた創業390年の老舗の味
粟飴(あわあめ)は、もち米と麦芽で作る水飴です。創業は寛永元年(1624年)江戸時代より約390年続く飴一筋のお店。 古代から粟で作っていたものを寛政二年(…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規