最強のお酒のお供!越中富山の「幸のこわけ」
おいしい海の幸を存分に愉しめることで知られている富山。その土地でいただく魚介類はもちろんのことですが、実はお土産としても最高の酒の肴が手に入ります。…
最強のお酒のお供!越中富山の「幸のこわけ」
おいしい海の幸を存分に愉しめることで知られている富山。その土地でいただく魚介類はもちろんのことですが、実はお土産としても最高の酒の肴が手に入ります。…
美容ライター
前田紀至子
「富山湾の宝石」といわれる白エビの甘さと食感を愉しむ押し寿司「白えび寿し」
透明な姿から「富山湾の宝石」といわれる白エビは、富山の代表的な名産のひとつ。漁獲されているのは富山湾だけで、体長約7cmほどの小エビです。その小さな白…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
海洋深層水でほたるいかの旨味が倍増!お酒のツマミにもピッタリ「ほたるいか浜干し」
高校を卒業するまで過ごした富山県は美味しい食材が多く、帰省した際には食べることも楽しみにしています。中でも海産物は好みのモノも多く、刺身や加工品な…
ラヴィアンレーヴ オーナーパティシエ
北西大輔
まあるいフォルムに思わず笑みがこぼれる、冷たいバウムクーヘン
富山県では珍しいバウムクーヘンの専門店『ふくる』は、100種類以上のさまざまなバウムクーヘンが揃うお店。なかでも、これからの夏に向けておすすめなのが「I…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
カワイイ見た目とは裏腹に、コーヒー屋さんが作るほろ苦オトナ味の「アルパカプリン」
自家焙煎のコーヒー豆を販売するお店「アルパカコーヒー」。2013年のオープン時に取材してからこちらのコーヒー豆を愛用し、大好きなお店の一つです。今回ご…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
かわいすぎるパッケージに魅了される、ピンクの甘酒
数年前、雑誌「Takt」の手土産特集で出合ったのが、『宮本みそ店』さんのこの甘酒です。なにはともあれ、インスタ映えならぬ誌面映えする見ためのかわいさと、…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
伝統の逆さ造り製法の鱒寿司!肉厚の鱒と米のハーモニーがうなる美味しさ
最近地方のアンテナショップが格段にお洒落になった。以前は交通会館などに狭いスペースでひしめいていて地方名産コーナーだったものが、独立したスペースの路…
フラワーデザイナー
花千代
海外の方へのギフトにも喜ばれる、和モダンな大人のラムネ。大野屋の「高岡ラムネ」
富山県は高岡の地で創業170年余の老舗和菓子屋「大野屋」。 伝統の木型と培った技で、和モダンなテイストの大人が愉しめるラムネをつくりました。 職人がひ…
フラワーデザイナー
花千代
目移りしちゃう美しさ。フランス人シェフの絶品マカロン!風味も美味
富山で人気の新星パティスリーで、特にマカロンを専門としたお店です(テイクアウトのみ)。首都圏や他県からもここを目指してくる方が多く、行列が出来てい…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
富山・高岡『味の山正』でしか食べられない受注生産のます寿し
北陸新幹線で活況を呈する北陸ですが、終点の金沢のある石川県は勿論のこと、手前の富山県も活気づいています。先日も取材で訪れたのですが、富山駅前は再開発…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
大きな肉塊で迫力満点、その名も「本気の焼豚Ⅱ」
直径10cmはある。初めてこの焼き豚が届いた時には ずっしりとした重さに驚きました。大きな肉塊、見るからに味の浸み込んだ焼き色。『本気の焼豚Ⅱ』という商…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
日本だから、北陸だから。魚とともに楽しむワイン
富山県、氷見市。全国的には寒ブリで有名な街。港の方から丘に上がると、美しく整備された緑豊かなブドウ畑に、湾から緩やかに上がってくる、優しささえ感じ…
ワインナビゲーター
岩瀬大二