だんご三兄弟で有名な『茂助だんご』の“どら焼き三姉妹”
築地魚河岸の『茂助だんご』は串団子が有名で、“だんご三兄弟”のモデルになったことで知られています。ただ、生菓子ですので当日中に頂かなくてはなりませ…
だんご三兄弟で有名な『茂助だんご』の“どら焼き三姉妹”
築地魚河岸の『茂助だんご』は串団子が有名で、“だんご三兄弟”のモデルになったことで知られています。ただ、生菓子ですので当日中に頂かなくてはなりませ…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
築地生まれのあま~いマグロ、『さのきや』の「まぐろやき」
日本を代表する魚のひとつである、マグロ。豊洲市場の新春初競りでは市場最高値をつけたことも記憶に新しく、日本人ならば特別な思い入れがある魚のひとつです…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
ふわふわパンケーキ風生地の新感覚!「にほんばしえいたろう」の店舗限定の生どらやき
「にほんばしえいたろう」は江戸時代から日本橋に続く和菓子本舗「榮太棲總本舗」から生まれました。もっともっと和のおやつを気楽に、というコンセプトから、…
エグゼクティブ・マナーコンサルタント
香山万由理
栗の時期にしか開かない 毎日が数量限定の幻のお店「くりはち」の季節の焼き栗
世田谷区中町に店舗を構える和栗専門店「くりはち」さん。毎年、9月末からしか開かない季節限定のお店。栗の為にお店を開けて、栗がなくなったらお店を閉め…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
野菜餡をたっぷり練り込んだ『麻布野菜菓子』の「どら焼き」
麻布十番駅のすぐ近くにある店舗『麻布野菜菓子』はすべての菓子に野菜を取り入れた野菜スイーツ専門店。野菜チップス、野菜ゼリー、野菜羊羹、野菜の豆菓子、…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
梅雨空だから、「そら」のたいやきを食べる。
季節は、梅雨。激しく降ったり、寒くなったり、毎日天候不順が続きます。おかげで、体調を崩しました。疲労が溜まって、喉を痛めてしましました。 こんなと…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
王道のビジネス手土産はこれに決まり!うさぎやの「どら焼き」
東京で甘味と言えば「どら焼き」です。あのドラえもんの大好物として、日本人には大変馴染みのある甘味でしょう。また、どら焼きと言えば「手土産」の定番の…
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
夏のおやつはこれで決まり!冷たいお茶にピッタリな文明堂東京の「黄金三笠山」
日々暑さが本格化する夏場は、冷た~い緑茶が最高においしいですよね。そんな冷茶のお供としていただくおやつでお気に入りなのが文明堂東京の黄金三笠山です。…
美容ライター
前田紀至子
しっとりと焼き上げたふくさになめらかなこし餡。蜜漬けの桜葉も嬉しい「江戸桜通り」
先日、上野を歩いていて、美味しそうな和菓子を発見。 見かけは桜餅だけれど、生菓子の桜餅ではありません。個包装で日持ちも少しするので、家族の分を買っ…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
贈られた方が思わず「わあっ!」と叫んでしまう!知る人ぞ知る銀座WAKOのどら焼き
銀座のランドマーク、4丁目交差点にある銀座WAKOといえば、時計をはじめとする宝飾品などを取り扱うハイブランドの老舗。時計塔を有するネオ・ルネッサンス様…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
笑う門には福きたる!年末年始にぴったりな「笑点 江戸人形焼き」
今ではビジネスミーティングやスピーチなどでは、普通に日本語ができますが、ローマから日本に来た時は、日本語の挨拶さえままならない状況でした。日本に来た…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
ふわふわ生地のコーヒーに合うどら焼き!黒松本舗草月の「黒松」
北区は東十条にある、黒松本舗草月。老舗の和菓子屋ですが、どら焼きの「黒松」が有名です。うさぎや、亀十と並んで、東京三大どら焼きと呼ばれているそうです…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
春の季節の手土産にぴったり!桜の花びらの形をした麻布青野総本舗の「桜どら焼き」
今年もまた春色のスイーツが店頭を彩る季節がやってきました。甘酸っぱい苺のスイーツも捨てがたいけれど、私はやっぱり桜派!あの独特で優しい香りを嗅いだだ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
噂には聞いていたけれど午前中に売り切れる「清寿軒」の大判どら焼き
日本橋からほど近い人形町は和菓子の老舗の多いところ。その中でも創業156年を超える老舗清寿軒のどら焼きはいきなり行っても買えない事がある。風情のあるお…
パンシェルジュ
石野衣絵子
神楽坂 鼓月の限定どら焼きは、あの看板商品が活かされていた!
今回皆さんにご紹介したいのは、こちらのどら焼き。以前、仕事の関係で歩いていたら偶然見つけたお店なのですが、店の雰囲気が京都っぽいというか、良い風格…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
食べ物の味を拡張する魔法ー谷崎潤一郎「美食倶楽部」
愛食家(美食家ではなく)を自認する人にぜひ読んでいただきたいのは、谷崎潤一郎の「美食倶楽部」だ。谷崎というと、「痴人の愛」や「細雪」、「春琴抄」…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一