8/30発売!訪れる秋にホッと一息つける銀河高原ビール「デュンケルヴァイツェン」
1996年、銀河高原ビールは日本屈指の豪雪地帯である岩手県の沢内に誕生しました。その年は岩手を代表する詩人であり作家の宮沢賢治生誕100周年であり、奥深い…
8/30発売!訪れる秋にホッと一息つける銀河高原ビール「デュンケルヴァイツェン」
1996年、銀河高原ビールは日本屈指の豪雪地帯である岩手県の沢内に誕生しました。その年は岩手を代表する詩人であり作家の宮沢賢治生誕100周年であり、奥深い…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
1年にたった1ヶ月しか採れない命の水「白樺の一滴」
今年の初夏、岩手県久慈市の平庭高原に行きました。岩手県は豊かな自然に囲まれたところですが、さらにここはとても深い森が続いていました。
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
日本の柿の北限甲子柿で作った仙人柿酢を使った「柿酢サイダー」
一時期「シャンパンは何が好きですか?」と聞かれると、「好きですが、シャンパンより、ビールが好きで、さらに、ビールより”三ツ矢サイダー”」と答えてい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ピリッと爽やかな香味が広がる『山椒エール』。土用丑の日の鰻とぜひ!
昔から親しまれることわざにもあるように、ひと口噛めばその強烈な香りと辛みがやみつきになる山椒。日本では、北は北海道から屋久島まで生息し、日本食のアク…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
オールいわての賜物『純米大吟醸 玄会(クロエ)』
私の地元の岩手県一関市の門崎という地域に、田圃の用水路に絶滅危惧種に指定されているクロメダカやゲンジボタルが行き交う、自然環境と共存する米作りを実行…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
創業240余年の盛岡「菊の司酒造」次期16代目が初めて作った純米酒!
僕は仕事で全国を回る傍ら、こっそり趣味にしている事があります。それが日本酒。“JAPAN”と冠されていることからも、日本を代表するアルコール飲料だと、勝…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
「どぶろく特区」岩手県遠野の民宿主人が手掛けるエレガントなどぶろく
可愛らしいトンボの絵のラベルに澄み切ったブルーのボトル。キャップを回すとシュワシュワ~という音とともに液面が上がります。もしや吹き出してしまうので…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
肉料理にあうオーガニックなIPAビール 岩手の醸造所とリバースプロジェクトが協演
「アルコール度数8%のIPA」という言葉から、どんな連想をするでしょうか? 「すごく苦そう」「濃くてしっかりしてそう」「柑橘系の香りが強いかも?」などな…
ビアジャーナリスト
野田幾子