1つ1つ手焼きする「天然物」の「たいやき」
東京にあるたいやきの名店といえば、麻布十番の「浪花家総本店」、人形町の「柳屋」、四ツ谷の「わかば」がよく知られており、この3店が「たいやき御三家」と…
1つ1つ手焼きする「天然物」の「たいやき」
東京にあるたいやきの名店といえば、麻布十番の「浪花家総本店」、人形町の「柳屋」、四ツ谷の「わかば」がよく知られており、この3店が「たいやき御三家」と…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
【表参道】グラッシェル 春の新作アイスケーキは宮崎日向夏
まだ春の訪れを感じるには少し早い2月23日の月曜日、表参道のアントルメグラッセ(アイスクリームケーキ)専門店のGLACIELで、生産者の想いが表現された心温ま…
ippin編集部のお取り寄せ
カラダにうれしい! 野菜の素材と美味しさを閉じ込めた「ベジたまご」
素敵な容器に入ったプリンはたくさんあるけれど、やっぱり自然のこの形にはかなわないよなぁ。たまごの殻を容器にしたプリンを食べながら、しみじみと思いまし…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
15人のグルメ番組のスタッフが認めたフォンダン
以前、関わっていた、とあるグルメ番組の会議でのこと。毎週、交代でスタッフの一人が、自分おすすめNo.1のスイーツを買って来て、スタッフみんなに振る舞う…
放送作家
すずきB
春まで待てない!新作アイスケーキ試食会レポート。【表参道グラッシェル】
先月、イタリアで開催されたイタリアンジェラート協会主催のアントルメグラッセのコンクールに参加し、見事4位に入賞した江森宏之さん。表参道に「GLACIEL」…
ippin編集部のお取り寄せ
注目をあつめるなら、一味違ったアイスクリームのガレット・デ・ロワ
ホームパーティにケーキを持っていくというシチュエーションは、比較的ありがちだと思いますが、ちょっと変化球をかましたい時ってありますよね。 そんな時に…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah
メゾン・ド・プティ・フールの本格濃厚プリンと焼き菓子を手土産に
日本で初めての焼き菓子専門店メゾン・ド・プティ・フール。店名は、「ひとくち菓子の家」という意味だそう。最寄り駅は西馬込ですが、駅からはかなり離れた住…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
新橋で洗練されたプリンを買えるという幸せ
新橋界隈によく出没する私。ちょっとオサレな手土産を、って時に正直困ってしまって、銀座まで足をのばさないとダメかな~、といつも思っていたのですが。…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
キャラクターケーキ史上最強!?の愛されスイーツ
東日本の住人なら毎日のようにお世話になっている、このキャラクターのスイーツはあまりにもキュート。「かわいすぎるスイーツ」として有名です。 作者であ…
料理写真家
今清水隆宏
1枚1枚心を込めて作られる老舗の煎餅
「松﨑煎餅」は、1804年(文化元年)に初代・松﨑惣八が芝魚籃坂にて創業したといいますから、200年以上もの歴史を持つ老舗中の老舗です。三代目・宋八が1865…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
クリスマスにも合う中はふんわり、外はさっくり、絶品イングリッシュスコーン
水色と白の外観が可愛い佇まいの「tetbury」は、田園都市線たまプラーザ駅近くにあるスコーンと紅茶のティールーム。今回は、中はふんわり、外はさっくりの…
菓子研究家
宮沢うらら
アルザス地方の伝統的なお菓子 クグロフ
ランベリーさんは、お気に入りのフレンチレストランの一つ。 久しぶりに訪問したときに、友人に強くすすめられて購入したのが、こちらのクグロフだ。 ドーナツ…
フリーアナウンサー
魚住りえ
アイスで食べる、いつもと違ったクリスマス・ケーキ
日本でもアントルメグラッセ(アイスのケーキ)は食べられていますが、海外で修行をされてその美味しさに出会った「グラッシェル」のパティシエの方が作るケー…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
世界チャンピオンが作る季節限定のスイーツ
四季をスイーツでも感じてもらいたいので、季節の素材を活かした商品を提供している、新百合ヶ丘(神奈川)にあるお店、「パティスリー・エチエンヌ」。 こち…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
mihopanのキュートなポップケーキ!!!
きれいなイエローパッキンが入った透明ケースの中に、ハロウィンのオバケをデザインしたポップケーキが2本。その姿がかわいくて、自然と顔がほころんでしま…
菓子研究家
宮沢うらら