博多の老舗ふぐ料理店「い津”み」が作ったふぐのオイル漬け「コンフ」
フランス料理には「コンフィ」という調理法があります。『低温の油で、食材をゆっくり加熱する』という方法で、カモやガチョウなど、食肉のコンフィは日本で…
博多の老舗ふぐ料理店「い津”み」が作ったふぐのオイル漬け「コンフ」
フランス料理には「コンフィ」という調理法があります。『低温の油で、食材をゆっくり加熱する』という方法で、カモやガチョウなど、食肉のコンフィは日本で…
管理栄養士・料理研究家
浦田深雪
「モンスター」の為に作った「脳みそジャム」を食べてみた。
ロンドン出張に行くと、イーストロンドンにある決まったホテルにいつも泊まります。下町育ちの僕にとって良い意味でゴチャっとしたイーストロンドンの雰囲気が…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
宮崎日向の朝採りイチゴごろごろの手作りジャムとコンポート
〜防腐剤不使用、化学調味料など無添加のスローフード〜
ベジフルコーディネイター
松永靖嘉
北海道の野菜をジャムに「ちょびりこ。ジャム研究所」
札幌市のとある住宅街にある小さなジャム屋さん、それが「ちょびりこ。ジャム研究所」です。オーナーの菅原慶子さんは北海道のおいしい野菜を使ってヘルシー…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
【八ヶ岳土産】果肉がごろごろ!完熟ももとさくらんぼのジャム
このジャムは、八ヶ岳に毎年行っているライターの友達からいただいたのがきっかけでリピートしました。ジャム自体は、山梨県産のもも・さくらんぼと、粗製糖…
洋菓子研究家
木村幸子
【ビューティー野菜】信州の「赤いルバーブ」でキレイをサポート
「ルバーブ」は日本ではあまりなじみがありませんが、欧米では古くから日常生活のなかで親しまれている野菜。タデ科カラダイオウ属に分類され、フキのような見…
シニア野菜ソムリエ
KAORU
チーズとの相性抜群! バルサミコ酢とイチジクを使った芳醇なジャム
今回ご紹介するのは、バルサミコ酢とフルーツを使って作られた、バルサミコ酢のソースのようなジャムで、パンにつけて食べるというよりは、お料理の下味や隠し…
パン・料理研究家
荻山和也
絶対ハズしたくないときはコレ!おもわずニッコリしちゃうプチギフト『絶品ジャム集』
いつもお世話になっているあの人に夏の贈り物をしたいけど、何をあげてよいかまったくわからない……、という時はコレ! お日持ちのする、常温で置いておけ…
ippin編集部のお取り寄せ
知覧茶ジャムに続くヒットの予感! ご当地ジャムシリーズ 鹿児島【安納芋ジャム】
昨年、この連載で紹介した鹿児島を代表するデラックスホテル、城山観光ホテルの「知覧茶ジャム」が2014年の8月から販売し、2万個以上を売る爆発的ヒット…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
なめらかなコクと豆の旨味!北海道十勝ヒルズの「豆のジャム」
北海道の各地に料理、食材に関する用事で現地に訪れる事が多くあります。その時々に新たな出逢いがあり、そのつながりでまた新しい食材や楽しいお話を聞きなが…
イタリア料理店 オーナーシェフ
堀川秀樹
甘すぎない!ブルーベリーの香りと果実の味覚がそのまま詰まった究極のジャム
とりわけ、この「観光ブルーベリー農園 宮ベリー」さんが作るブルーベリージャムは最高だと思う。何せ、大粒のブルーベリーがゴロゴロっとたーくさん入ってい…
フリーアナウンサー
魚住りえ
ココナッツチャンク入りのカヤジャムは、ベーグルとの相性が抜群!
ココナッツミルクと砂糖を煮詰めて作られるカヤジャムが、日本でも人気になって久しいのですが、最近ではココナッツオイル自体も美容や健康にいいと、大流行し…
パン・料理研究家
荻山和也
世界に通用する究極のお土産9選に選ばれた泉屋の「白熟クリーム」
今回は、観光庁から世界に通用する究極のおみやげ(※)にも選ばれた泉屋の「白熟クリーム」をご紹介します。 岐阜、長良川といえば「鮎」の産地で有名で…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
口に入れた瞬間に高貴な味と香りが広がるマンダリンオリエンタル香港のローズジャム
こんにちは、前回に引き続き海外からのお土産。今回は去年から縁があり、よく訪れている香港から、マンダリンオリエンタル香港のケーキショップでしか手に…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
北欧の白夜が育てた濃密ベリーのジャム
夏に北欧を訪れると市場には新鮮な苺やブルーベリーが山のように積まれ、秋にはラズベリー、そしてリンゴンベリーと季節ごとに旬のベリーが登場します。リンゴ…
コピーライター・北欧BOOK代表
森百合子