アンデス山脈で育つコロンビアのベリー「モラ」って知ってる?
ベリーというと皆さんはどこの国を想像するでしょうか?もしかしたら北欧の国々を想像する方が多いかもしれません。確かに北欧ではベリーが自生していて多く…
アンデス山脈で育つコロンビアのベリー「モラ」って知ってる?
ベリーというと皆さんはどこの国を想像するでしょうか?もしかしたら北欧の国々を想像する方が多いかもしれません。確かに北欧ではベリーが自生していて多く…
コロンビア共和国大使館
5月10日は母の日!カーネーションと一緒に気取らずに渡せるおしゃれギフト3選!
5月10日は「母の日」。日ごろの感謝の気持ちをお母さんに伝える日。日ごろ照れくさくて言えない「ありがとう」という言葉をさりげなく表現できる日でもありま…
ippin編集部のお取り寄せ
まるで花束のよう、ギフトに最適なNOAKE TOKYOのボンボンキャラメル!
先日友人たちへの手土産に選んだのは、NOAKE TOKYOのボンボンキャラメル。 果実のピューレがたくさん詰まった、とろけるような食感のボンボンキャラメルは、8…
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 広報
西野絵梨
甘い言葉と一緒に贈る甘い花束、キャラメルブーケ
お誕生日にいただいて花束の様に可愛くて感激した「ボンボンキャラメルのブーケ」。8種類のお味が愉しめて直接お渡しする際は場が華やぎ、私もプレゼントに…
食空間プロデューサー
戸口明美
宮崎が誇る金柑「たまたま」はイタリアンでも十分使える!
僕にとって金柑は、小さい頃から身近な存在で、実家の宮崎では一家に一本必ずあるような果物だったんです。今は都市化が進んでマンションも多くなっているん…
シェフ
中原弘光
新潟県の上越市から届く秘密の「かぼちゃのチーズケーキ」
数ヶ月に一度、新潟県の上越市から我が家に「かぼちゃのチーズケーキ」が届きます。いつもそろそろ食べたいなあと思う頃に、タイミングを見計らって親戚の叔…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
お菓子とうつわの贈り物のあとあとかとか。の繊細スイーツ
お菓子好きの間では有名なお取り寄せ店舗「お菓子とうつわの贈りもの あとあとかとか」。以前は東京に工房を構え、有名ベーカリー「シニフィアンシニフィエ」…
フードコーディネーター
星野奈々子
旬をつめこんだ絶品コンフィチュール
私は長い間、コンフィチュールはジャムと同じものだと思っていた。 辞書を見れば同じと書かれていたり、ジャムは添加物を入れるが、 コンフィチュールは…
小説家・テレビプロデューサー
今井彰
サクッと軽い木の葉型のパイ
銀座7丁目に本店を構える洋菓子の「ウエスト」。1947年(昭和22年)の創業時は、「GRILL WEST GINZA」の名前で、レストランとしてスタートしました。街中の喫…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
濃密な甘さの幻のメロン、天使音メロン
昭和の高級贈答品だったメロンが、様々な贈り物の出現とともに世の中の定番ではなくなって、久しいような気がします。私自身も、メロンを贈り物で頂戴したの…
日本紅茶協会名誉ティインストラクター
岡田美里
相手の身になって考えることが、おもてなしの極意
外資系企業ということもあり、取引先などに「手土産」を毎回持参する習慣はありませんが、どのような立場でどのような相手にお会いするかによって、記念にな…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
栗好きにはたまらないゴロゴロ栗のケーキ
母親が、プリンが大好物で、いろいろと探して一番美味しいと言ったのが足立音衛門の「大人だけの【半熟】贅沢プリン」でした。もう何十回もリピートするうち…
文筆業&フードスタイリスト
近沢晋治
元祖パン・ド・ジェーヌ、アンブロワジーに東京で出会う
今では、マドレーヌと言えば、貝殻の形をしたあのお菓子!ととっさに思い浮かべる人のほうが多いと思うが、いわゆる洋菓子店と名乗るお店では、丸い菊型の形…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子