【山形】夕方には売り切れる!大評判の「榮玉堂」の生どらやき
山形市を歩くと歴史的建造物が残っている事に気づきます。たとえば文翔館。これは元の山形県庁舎および県会議事堂。大正5年に建てられ、その面影を今も残すこ…
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【山形】夕方には売り切れる!大評判の「榮玉堂」の生どらやき
山形市を歩くと歴史的建造物が残っている事に気づきます。たとえば文翔館。これは元の山形県庁舎および県会議事堂。大正5年に建てられ、その面影を今も残すこ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
クロッシェの「京あめ」に込められた京都の伝統とヨーロッパの美
横浜での大きなパーティーの帰り道でのこと。私が「関西出身」と知って、海老蔵似の若手のイケメン有名写真家に「大阪のおばちゃんは本当にいつでも飴を持ち…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
大事な方への贈答品にも安心◎。銀座木村家の元祖酒種あんぱん
桜、けし、小倉、白、うぐいす。 ? この 不動の組み合わせを 全て味わった方は本当に幸せですね! ? あまりにも有名ですが これぞ日本で生まれた元祖の「あ…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
期待を裏切らない!創業170余年の老舗和菓子店の代表銘菓「花園万頭」
「花園万頭」と言えば、東京にお住まいで和菓子にご興味がある方なら一度は目にされ、耳にしたことがあるのではないでしょうか? 東京新宿花園万頭の歴史は…
秘書
古谷杏子
超有名ホテルの総支配人もお遣い物に選ぶ老舗抹茶スイーツ「つばらつばら 抹茶」
今回ご紹介したい銘菓は京都にある老舗和菓子屋の「つばらつばら 抹茶」といい、見た目はまるで「半月形のどら焼き」ですが、頂いてみるとどら焼きとは全然…
料理研究家
売間良子
金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
噂には聞いていたけれど午前中に売り切れる「清寿軒」の大判どら焼き
日本橋からほど近い人形町は和菓子の老舗の多いところ。その中でも創業156年を超える老舗清寿軒のどら焼きはいきなり行っても買えない事がある。風情のあるお…
パンシェルジュ
石野衣絵子
お土産に最適な「甘味おかめ」のげんこつくらい大きい手作りおはぎ
皇居から道ひとつ、甘味おかめは東京の超一等地半蔵門にある。甘味屋として大きな店構えだ。発祥は、昭和20年有楽町、そこに3店舗を構えているが、客が座…
小説家・テレビプロデューサー
今井彰
見た目は金平糖なのに実は極小あられ!不思議なお菓子 南青山雲月の「星月夜」
東京・南青山にある「雲月」は、京都の出町柳近くにある料亭御所雲月の土産物だけを扱う、隠れたお店。 ? 前回は、「唐辛子・陳皮・白ゴマ・黒ゴマ・粉山椒・…
洋菓子研究家
木村幸子
栗好きを唸らせる!岐阜恵那寿(えなす)やの「栗きんとん」
3年前、名古屋に出張に行った時に出会った恵那寿(えなす)やの「栗きんとん」。あの時の衝撃は忘れる事ができません。それまで食べていた栗きんとんは甘った…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
弘法大師が唐より持ち帰った茶をルーツとする「抹茶のテリーヌ」とは?
大和茶の起こりは806年(大同元年)に弘法大師空海が唐より持ち帰ったお茶の種子をこの地に播種したのが始まりと云われている。標高300~500メートルの大和高…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
いちご好きは絶対食べたい!いちごの大きさと甘さに驚く苺大福
今まで食べた苺大福の中でベストワンの逸品。 ? それが隅田川のほとりにある東京・新川の和菓子店「翠江堂(すいこうどう)」の「苺大福」です。 ? 初めて食…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
あの創業者も愛した創業110年「赤坂 青野」のいちご大福
「いちご大福が食べたい」と同僚がつぶやいていたので、お使いついでに「赤坂 青野」さんへ寄り道。こちらは、なんとあのスティーブ・ジョブズとのエピソード…
秘書/プロ雀士
高橋慧
春の季節の手土産にぴったり!桜の花びらの形をした麻布青野総本舗の「桜どら焼き」
今年もまた春色のスイーツが店頭を彩る季節がやってきました。甘酸っぱい苺のスイーツも捨てがたいけれど、私はやっぱり桜派!あの独特で優しい香りを嗅いだだ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗