大人気のNY「マリベル」のスイーツ缶に、待望の第2弾「パンドラボックス」登場!
NY・SOHOにある「マリベル(MarieBelle)」は、ニューヨークタイムスが最も美味しいと評し、数々のセレブを魅了する繊細でアートなチョコレートのお店です。そ…
Bookした人:舷哲 さん
全14件
大人気のNY「マリベル」のスイーツ缶に、待望の第2弾「パンドラボックス」登場!
NY・SOHOにある「マリベル(MarieBelle)」は、ニューヨークタイムスが最も美味しいと評し、数々のセレブを魅了する繊細でアートなチョコレートのお店です。そ…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
話題のエシレバターを堪能するお土産は、口どけがたまらない贅沢クッキー
知人が東京に出張した際のお土産として頂いたのが、この「ガレット・エシレ」を知るきっかけでした。2009年に東京・丸の内ブリックスクエアに誕生した、世界初…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
グローバルな老舗!挑戦し続ける「とらや」の美学
かつてあんこ好きの私の生徒さんが「一度でいいから虎屋の羊羹を一本まるごとかじってみたい!」と衝撃的なことを言いました。その言葉が忘れられず、「その至…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
皇室から政財界に愛され続けてきた塩野の栗最中
幼いころ招かれた茶事の場で、当時背筋を伸ばすのに精いっぱいだったわたし目の前に用意された塩野の上生菓子。その凛とした存在感に、ほどけていくような上品…
PRコンサルタント
藤森もも子
【大人の贈り物】日系デラックスホテルの日本酒ケーキを味わう
高級ホテルの代名詞といえば、昨今都心に進出している外資系ホテルだろうか。洗練されたホスピタリティにゲストは酔う。一方、訪日外国人客に根強い人気を誇…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
「誠意がない」と言われないために!謝罪の時に役立つ手堅い手土産8選
仕事でも日常生活でも失敗やミスで相手を怒らせるようなことは、誰もが望んでいないですね。でもやらかしてしまう事はあります。そんな時は、ミスや失敗を隠す…
ippin編集部のお取り寄せ
色町の近くに美味いものあり
「色町洋食」という言葉は、1951年から68年まで刊行された鶴屋八幡のPR誌『あまカラ』の顧問を務め、同誌の装画も手がけた大久保恒次が、著書『うまいもん巡…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
最初で最後!シャネルモチーフがモチーフになった1日50個限定のチョコレート
女の子にとっての一大イベント、バレンタイン。各百貨店の催事や限定チョコレートなど、いよいよ出揃った感はありますが、今年なんとしてでも手に入れておきた…
美容ライター
前田紀至子
【浅草 亀十のどら焼き】ふわっふわの生地に白あんが絶妙
今回皆さんにご紹介するのは、こちらのどら焼き。以前、ある雑誌の編集者の方が手土産でお持ちいただいて、食べる機会がありました。話を聞くと、浅草雷門の…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
甘いものが苦手な人にも!午前中には完売!南青山「HIGASHIYA」の「豆大福」
南青山に佇む和菓子専門店「HIGASHIYA」。日本の菓子の文化を身近に感じてもらいたいと、いうコンセプトの元、日々の果子屋(日果子屋)と名づけられたこのお…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
15人のグルメ番組のスタッフが認めたフォンダン
以前、関わっていた、とあるグルメ番組の会議でのこと。毎週、交代でスタッフの一人が、自分おすすめNo.1のスイーツを買って来て、スタッフみんなに振る舞う…
放送作家
すずきB
新宿伊勢丹に日本初出店!パリの革新スイーツブランド「ユーゴ・エ・ヴィクトール」
パリ本店のスイーツブランド「Hugo&Victor ユーゴ・エ・ヴィクトール」が2015年10月7日(水)から伊勢丹新宿店本館B1「カフェシュクレ」内に日本初のオリ…
フードジャーナリスト
里井真由美
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
古き良き時代の美味しさを大好きな人たちと味わう近江屋洋菓子店の「ドライケーキ」
バレンタインデーには仲良しのお友達にもお菓子を、という習慣がいつのまにか浸透してきたように思います。バレンタインデーはもちろん、美味しい物好きな私…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子