体の芯からあったまる。秋冬限定の濃厚にごり酒「五郎八」
寒くなってくると飲みたくなるお酒があります。スパイスの効いたホットワイン、ラム入りのホットアップルサイダー、そしてにごり酒。前者二つはいつかご紹介す…
どんな頑固な親父もいちころ?!手土産にもできる喜ばれる日本酒をご紹介!
Bookした人:ippin編集部 さん
全54件
体の芯からあったまる。秋冬限定の濃厚にごり酒「五郎八」
寒くなってくると飲みたくなるお酒があります。スパイスの効いたホットワイン、ラム入りのホットアップルサイダー、そしてにごり酒。前者二つはいつかご紹介す…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
幻の日本酒のさらに幻!純米吟醸「亀の尾蔵舞」の斗瓶取りで新年を祝う!
慌しい日常を送っている私も、さすがに三が日は心安らかに新春を祝います。意外に古風な我が家はまずは御屠蘇で一献してクラシックなお節とお酒を頂きます。こ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
世界チャンピオンがオススメするカクテルベース用の日本酒
日本酒というと和食に合わせてそのまま飲んだり熱燗にしたりというイメージですが、カクテルベース用の日本酒があるんです! 「阿櫻MOTOZAKE」といい洋酒の様…
BarNobleオーナーバーテンダー
山田高史
新感覚! 日本を見直す上質な日本酒3選
年末に向かい、寒くなってくると日本酒を飲むシーンが増えますよね。今回は寒い時期をより楽しめる上質な日本酒をご覧ください。
ippin編集部のお取り寄せ
「酒だけでも飲める日本酒」、高知県・南酒造場『南』
高知県安芸群安田町、高知県特有の風土の象徴とも言える土佐漆喰の水切瓦が美しく連なる風情ある蔵。地元では「玉の井」のブランドで親しまれており、東京のブ…
料理研究家
高橋善郎
旬の「鰹のたたき」には「船中八策」(司牡丹酒造・高知)!
鰹が旬を迎える。「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」である。春から初夏にかけて旬を迎える「初鰹」は、江戸っ子好みの軽快な旨味とすっきりとした後味を楽し…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
日本酒を知る、その道のプロ達が認めた逸選銘酒を手土産に
日本の食文化のひとつでもあるといえる日本酒。長い歴史の中で全国各地の酒蔵から銘酒が生まれています。そんな日本酒の魅力とおいしさは、和食をはじめ…
ippin編集部のお取り寄せ
ブランデー樽に詰めて5年熟成させたウイスキーのような日本酒「リムーザン」
銘酒のふるさと灘五郷とは、西宮市今津から神戸市灘区大石まで、沿岸約12キロメートルの地域をいい、一歩足を踏み入れると日本酒特有の香りがほのかに漂ってき…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
旬の「鱧」に合う 同郷の淡路の原酒「千年一酒造」
鱧が旬を迎える。 ? といっても東日本の人にはピンと来ないかもしれない。なにせ、鱧は西日本、とくに関西地区で食される素材だから。関西人にとって夏と言…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
旬の「秋刀魚(さんま)」に合う日本酒なら、北海道根室の地酒「北の勝」
秋刀魚が旬を迎える。 ? 秋にとれる刀のような形をした魚で「秋刀魚」。この当て字は大正時代以降に広がったものだとか。ちなみに明治時代の文豪かの夏目…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
350年続く小さな蔵の若い夫婦がおこした奇跡!長野県上田の「亀齢」
長野県上田市に日本でも小さな小さな蔵があります。岡崎酒造という蔵で、若い岡崎謙一、みどりご夫妻が信州「亀齢」という銘柄を醸しています。このご夫妻、…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
年末年始は鍋を囲んで!秋田の【囲炉裏(いろり)酒】
年末から年始にかけては、実家に帰省したり新年の挨拶で互いの両親の家を訪れる機会が増えますが、そんな時の手土産にオススメのお酒を紹介します。 ? 【飛良…
酒匠・シニアソムリエ
佐藤茂夫
Time Machine 1712という名の日本酒 デザートとのコラボがおススメ
日本食の軸にある「米」と質の高い豊かな「水」は、日本の自然の力で「発酵」が促され、様々な美味な食品を生み出してきました。日本酒もその一つですね。 ? …
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
山田錦の田んぼの中から生まれたお酒「田中六五(たなかろくじゅうご)」
酒米の最高峰「山田錦」の生産量第3位を誇る福岡県糸島市に蔵を構える白糸酒造。 ? 背振山脈の山懐に湧く白糸の滝の伏流水を仕込み水とし、昔ながらのハネ木…
料理研究家
石松利佳子