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神戸牛一頭買い焼肉店の自家製神戸牛で作るビーフジャーキー
今まさに空前の「肉」ブームである。そんな中、ブランド黒毛和牛の先駆け「神戸牛」は、今でも垂涎の和牛ブランド。但馬牛の血統で、肉質の等級が高いもののみを「神戸牛」と呼びます。その中でも『A5ランク、BMS値(霜降り等級)11級以上』の、いわゆる「チャンピオン牛」を一頭買いする「炭火焼 神戸牛 いく田」では、料理長自ら競りに参加して最上級の神戸ビーフを提供しています。サーロイン、シャートーブリアンから希少部位まで、和牛の中でも特に高価な神戸ビーフの赤身肉を比較的リーズナブルに堪能できるお店です。
そして、おいしさに貪欲な常連さんの舌を満足させるのが、神戸牛の自家製ビーフジャーキー。とにかく、あの神戸ビーフの甘みが噛めば噛むほど滲み出て絶品。日本酒やワイン、ビールまで、とにかくお酒が進んで止みません(笑)。そんなお客さんの「家でも食べたい」という声をいかしてうまれたのが、「神戸牛ジャーキー」。味わいは、塩、胡椒のきいた薄切りステーキ。ツマミにも良いし、おかずにもなっちゃう頼もしいヤツです。店舗とお店のホームページから購入できますが、大量生産品でないので、ジャーキー購入できたらラッキーです(笑)。
※掲載情報は 2015/05/17 時点のものとなります。
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キュレーター情報
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
強面のルックスとスイーツのギャップ、そのライフスタイル、そして見識の深さ、個性的な文体と美しい写真による独自のスイーツ評が耳目を集め、テレビ、ラジオ、新聞雑誌、WEBコンテンツ、ソーシャルメディアなどでも活躍するほか、スイーツ&グルメなどのプロデュース、催事、イベント等も精力的に展開する傍ら、テレビコマーシャルなどにも出演。世界最大級の女子会と呼ばれる日本女子博覧会グルメ&スイーツプロデューサーに就任し博覧会イベントなどを積極的に展開している。
著書に「男のパフェ」(日本出版社)、「スイーツ番長の至高の10大スイーツ」(東京書籍)、「手みやげスイーツ100選」(東京地図出版)。TSUTAYA.com eBOOKs「ガチで美味しいパンケーキBest34 首都圏版」では自ら電子書籍の編集人も負う。
フードキュレーター協会代表、2014年にグルメブログのインフルエンサーユニット「たべあるキング」を旗揚げし主宰を務める。