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奥会津金山『天然炭酸の水』
奥会津金山『天然炭酸の水』は、1日に限られた量しか採取することができない貴重な国産の天然水として、最近では和食のお店や、レンチレストランなどでも見かけるようになりました。
炭酸水のブームで海外のガス入りミネラルウォーターも多くの種類が販売され、硬水の味にも慣れてきた日本人ですが、ガスでお腹が膨らむのですぐお腹がいっぱいになってしまいます。ですか、軟水で微炭酸のこの水はお腹にたまりにくく、食事中の水としてもぴったりです。
“すとんと”何のひっかかりもなく流れるように体に染み入るまろやかな味は、料理の種類を選ぶことなく、やわらかな飲み心地が特徴です。
奥会津金山『天然炭酸の水』は低い温度で湧き出す冷鉱泉を源泉とし、世界の天然炭酸水の中でも微炭酸で軟水というのはとても珍しく、伊勢志摩サミットや、日・フィリピン首脳会談でもテーブルウォーターとして採用された実績を持つほどです。
水の豊かな日本が誇る、まさに日本を代表する天然炭酸の水。
パーティーでも、主役級のテーブルウォーターです。
※掲載情報は 2017/03/19 時点のものとなります。
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キュレーター情報
管理栄養士・料理研究家
浦田深雪
管理栄養士・料理研究家 ル・コルドンブルーにて料理ディプロマを修得後、クッキングスクールの講師、外食産業のレシピ開発等を経て、 2004年に横浜にて、フレンチ・イタリアンをベースとしたお料理教室『ラ・ネージュグラッセ』を主宰。簡単で美味しくお洒落なメニューが好評。栄養学の知識を基にしたお惣菜などのレシピ開発、企業向けクッキングセミナーの講師など、幅広く活動中。