体への優しさを徹底的に追及して作られた、実身美の手作り「豆乳マヨネーズ」

体への優しさを徹底的に追及して作られた、実身美の手作り「豆乳マヨネーズ」

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家で食べるより健康的な外食

「食べることは、生きること」

 

このシンプルですが核心に迫る言葉をモットーに「食べるドレッシング」を作られているのは、2002年に大阪にオープンした「実身美」(さんみ と読みます)さん。

 

私も仕事柄、生活の中での「食」についてはよく考えさせられますが、単身者や共働きが増えた現代のライフスタイルではなかなか家で三食手作りのご飯を食べるというのは難しくなってきています。

体への優しさを徹底的に追及して作られた、実身美の手作り「豆乳マヨネーズ」

そんな中、実身美さんでは「家で食べるより健康的な外食」、「食べることは、生きること」というコンセプトでお店を運営されていますが、今回ご紹介するのは実身美さんの手作り「豆乳マヨネーズ」です。

 

こちらのマヨネーズは化学調味料無添加、遺伝子組み換えの農作物不使用、卵不使用など体への優しさを徹底的に追及して作られています。

 

個人的なことですが、自分自身の食事以上に気になるのが小さな子供に何を食べさせるか。

 

野菜を中心にしたくてもなかなか食べてくれない。つい味の濃いものが中心になる。食事のたびにこのようなことがありましたが、このマヨネーズが食卓に登場してからは不思議と子供たちが自ら野菜を手に取るようになりました。


「子供の舌が一番正直」

 

この言葉があるように、味ももちろん保証つきです。

 

「食事は気になるけど忙しくてそこまで手が回らない。」近くのスーパーでも野菜など素材は産地で選べますが、調味料となるとなかなか難しいはずです。そんな時はこれを一つ常備しておくだけで、生活の中に安心できる美味しい食生活を取り込むことができます。

 

是非お試しください。

※掲載情報は 2017/03/12 時点のものとなります。

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キュレーター情報

小坂洋平

ベジタブルフルーツアドバイザー

小坂洋平

1979年 京都市生まれ。立命館大学卒業。神戸の青果貿易会社にて勤務後、京都青果中央卸売市場にて取締役職を務め市場運営に携わる。
そのような経験から青果物、特に果物の現状に強い興味を持ち「食育」という観点から講演などを行い「産地」と「消費地」を結ぶ懸け橋となる活動に取り組む。   
現在は京都の老舗フルーツパーラークリケットにて「楽しむ食」をいかに生活に取り入れ、人生の最後まで「食」を楽しむライフスタイルを提案。  
日本野菜ソムリエ協会所属。

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