幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

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幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

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野菜がもっと欲しくなる。カレー店に来たのに野菜が止まらない

一芸に秀でる、という言葉がある。売りになるものを持つ店というのは土台や背骨が強いものだ。カレー店ならもちろんその店のオリジナルのカレーが土台、一番の売りだ。それは当たり前。が、しかしそこにもうひとつ。サイドディッシュや調味料でその店オリジナルの良いものを持つ店も見かけることが多い。もともとカレー店の店主というのはこだわりを強く持つひとが多い。そんな中でわたしが「もはやこれがないと埒が明かない」と公言してはばからない、惚れ込んでいるドレッシングがある。

幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

東京、幡ヶ谷にある「カレーライス カリヒオ」の「カリヒオ☆ドレッシング」。これが本当においしい実力派のドレッシングなのだ。ドレッシングもいろいろなタイプがあるが、これはクリーミータイプ。オイル&ビネガーのクリアタイプではなく、サウザンアイランドなどのようなクリーミー、とろりとしていて野菜によく絡むスタイルのもの。店主も自ら言い切るが、ホームページで曰く「キャベツが丸々一個、楽勝で食べられる奇跡のドレッシング」とある。うん、あの味を知っていればこのキャッチコピー、頷く以外にない。本当にサラダが進んで進んで困ってしまうのだ。その味、なかなか形容しがたい。クリーミーでガーリックの香ばしさとパンチとがドンとやってくる。ちょろりとなめてみると「強い味だな」と思うのだが野菜と合わせるとたちまちバランスがとれてサラダのフォークが止まらなくなる味になる。

幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

口当たり柔らかく、サラダがサイドディッシュからメイン、おかずにも思える堂々としたキャラクターの味に変わる。ランチタイムにいくとカレーにサラダがセットで付いてくるのだがエクストラチャージでサイズを大きく出来る。うっかりそれを頼むのを忘れた時など自分のうっかり加減に泣きたくなることもある。

幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

この日はメニューに追加になった「パンカレー」でランチにした。もちろんサラダのLサイズ変更もぬかりなく。ごはんではなくパンがカレーの下に隠れていて、これがなかなかの好マッチング。カレーソースが適度にしみて、しかしぐずぐずべたべたにはなっていないのが良い。カリヒオの甘辛的カレーソースのキャラクターに良く合っている。

幡ヶ谷カレーライス「カリヒオ」の店主渾身のオリジナル絶品ドレッシング

パンは外注に出しているスペシャルメイド。女性ウケも期待できるメニューだ。店に行ってカレーを食べて、サラダも食べて、そのまま帰るのでは我慢できずに会計の時にドレッシングを買い込むのが常だ。そしてこれ、チルドなのだが通販でも買うことができる。このうれしさと来たらない。野菜が不足しがちなとき、このドレッシングが冷蔵庫にあるとドレッシングのために葉ものの野菜を買ってこようか、という気力がわいてくる。こんなドレッシングはなかなかない。あの幸せがうちに帰っても継続するとは。うれしさに身震いがはしる思いだ。

※掲載情報は 2017/01/15 時点のものとなります。

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キュレーター情報

飯塚敦

カレーライター・ビデオブロガー

飯塚敦

食、カレー全般とアジア料理等の取材執筆、デジタルガジェットの取材執筆等を行う。カレーをテーマとしたライフスタイルブログ「カレーですよ。」が10年目で総記事数約4000、実食カレー記事と実食動画を中心とした食と人にフォーカスする構成で読者の信頼を得る。インドの調理器具タンドールの取材で09年秋渡印。その折iPhone3GSを購入、インドにてビデオ撮影と編集に開眼、「iPhone x Movieスタイル」(技術評論社 11年1月刊)を著す。翌年、台湾翻訳版も刊行。「エキサイティングマックス!」(ぶんか社 月刊誌)にてカレー店探訪コラム「それでもカレーは食べ物である」連載中。14年9月末に連載30回を迎える。他「フィガロジャポン」「東京ウォーカー」「Hanako FOR MEN」やカレーのムック等で食、カレー関係記事の執筆。外食食べ歩きのプロフェッショナルチーム「たべあるキング」所属。「ツーリズムEXPOジャパン」にてインドカレー味グルメポップコーン監修。定期トークライブ「印度百景」(阿佐ヶ谷ロフトA)共同主催。スリランカコロンボでの和食レストラン事業部立ち上げの指導など多方面で活躍。

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