年始の挨拶まわりにもつかえる!ビジネスシーンでキマる勝負手土産

年始の挨拶まわりにもつかえる!ビジネスシーンでキマる勝負手土産

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ビジネスシーンでも年始の挨拶まわりに必要となってくる「お年賀」。手土産を渡し慣れている方でも、せっかくの新年なので品のある晴れやかなものを贈りたいですよね。今回は価格も買いやすい3千円までで、個包装になっていてお日持ちするものに厳選しました。どこに差し出しても恥じない逸品揃いです。

1:感謝の気持ちを粋に伝えたい!心づかいが光る『飄々庵』の「ぽちおかき」

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ありがとうの気持ちを粋にさりげなく渡すときにつかうぽち袋。そんな日本の慎ましやかな伝統を踏襲した、注目のおせんべいが『飄々庵』の「ぽちおかき」です。おかきの専門店『赤坂柿山』と茗荷谷の『一幸庵』がタッグを組んで生まれた新ブランド。油や胡麻やしぶき海苔など、香ばしい風味のおかきがそれぞれ1枚ずつ入っていて、味ももちろんお墨つき。伝統の味を粋な心づかいで包んだ逸品です。
(18枚入 税込3,240円)

2:晴れやかなシーンにもぴったり!彩り豊かな『銀座あけぼの』の「それぞれ」

年始の挨拶まわりにもつかえる!ビジネスシーンでキマる勝負手土産
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おせんべいやおかきで有名な『銀座あけぼの』。原材料はどれも国内産にこだわり、1袋に数種類のおかきが入っているバリエーションの豊富さも魅力的ですよね。さまざまなシーンで贈りたくなるのは、おいしいだけじゃない明るい彩りのパッケージにもあります。幸せへの願いが込められた日本古来の数字の和模様のデザインは、1年のスタートでもある晴れやかなお年賀にもぴったりです。
(6種18袋入 税込3,240円)

3:圧倒的な存在感!重厚感が他とは違う『虎ノ門岡埜栄泉』の「栗饅頭」

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凛とした風情ある店構えの東京・虎ノ門にある『虎ノ門岡埜栄泉本店』。豆大福で有名なお店ですが、実は最中やお饅頭なども絶品なんです。お年賀などの手土産にするなら、こちらの「栗饅頭」がおすすめ。パリッと焼かれた口当たりのいい生地の中には、栗がまるごと入っていて、それを品のいい白餡が包みます。手に持ったときのずっしりとした重量感が、きちんとしたシーンで差し出すのにもぴったりです。
(10個入 税込2,927円)

4:新年から福を呼ぶ!モチーフがかわいい「ふくろうキャラメルサブレ」

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レイズン・ウィッチが有名な『巴裡 小川軒』で隠れた人気を集めるのが、かわいらしい動物モチーフの「ふくろうキャラメルサブレ」。ココナッツミルクパウダーを使用したサクサクのサブレに、はちみつや生クリームを使用した上品なキャラメルクリームの合わせ技が格別。箱を開けて並ぶふくろうの姿が愛らしく、新年から福を呼んでくれそうです。通販では購入できないため、気になった方はお店にGO!
(5個入 税込1,296円)

5:『ガトーフェスタハラダ』が手がけるワインにも合いそうな甘くないラスク

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ラスクで有名な『ガトーフェスタハラダ』から定番の甘いラスクではなく、ワインにも合う甘くないラスクが出ているのをご存じでしょうか。その名も「オードブルラスク グーテ・デ・ロワ ソムリエ」。パッケージから大人な雰囲気を醸し出し、素材には香り高いポルチーニやフライドオニオン、トリュフオイルなどが贅沢に使われています。袋を開けたときの芳醇な香りは、甘いものがあまり得意でない方にも喜ばれそうですね。
(28枚入 税込2,160円)

6:一口サイズが嬉しい!『アンリ・シャルパンティエ』が贈るフランス伝統菓子の詰め合わせ

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1969年兵庫県・芦屋で誕生した『アンリ・シャルパンティエ』。こちらの「プティ・ガトー・アソルティ」は、焼き菓子の詰め合わせにありがちな大きめサイズではなく、どれも一口サイズなのでいくつも種類を食べられるのが嬉しい一品。発酵バターが香るロングセラーの「フィナンシェ」やピスタチオがまろやかな「ピスターシュ」、ほんのり甘酸っぱい「フランボワーズ」など全部で8種類。手土産には鉄板で活躍してくれます。
(18個入 税込1,620円)

7:本場京都発!宇治抹茶を贅沢に使用したラングドシャ「ことの葉音」

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あらゆるブランドから登場し今では手土産の定番ともなっている抹茶スイーツ。数ある中でも今回ご紹介するのが、京都発のラングドシャ「ことの葉音」。ほろ苦い抹茶とホワイトチョコレートの甘味が絶妙で、しっとりサクサクな食感が心地よく口に広がります。使われているのはもちろん茶道で欠かせない宇治抹茶。その濃い緑色からもふんだんに使用されているのがわかります。抹茶スイーツをたくさん食べている方でも納得のおいしさです。
(16枚入 税込2,160円)

※掲載情報は 2016/12/11 時点のものとなります。

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