金沢土産に迷ったらココ!金沢駅ビルで絶対買いたいおすすめの金沢土産3選

金沢土産に迷ったらココ!金沢駅ビルで絶対買いたいおすすめの金沢土産3選

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北陸新幹線が開業し、北陸地方の交通の拠点ともなっているJR金沢駅。1991年3月に「金沢百番街」が誕生し、「あんと」「Rinto」「くつろぎ館」の3つのエリアからなり、約100店舗を超える巨大なショッピングゾーンとして人気を博しています。

 

今回は、そんな金沢駅の駅ビルに行ったら絶対買いたい、「鉄板」金沢土産3商品をご紹介します。

1:【まめや 金澤萬久:豆箱入り豆菓子】絵柄も中身も自由にチョイスできる豆菓子

金沢土産に迷ったらココ!金沢駅ビルで絶対買いたいおすすめの金沢土産3選
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「まめや 金澤萬久」の「豆箱入り豆菓子」は、四季折々に変わる花や風物詩、うさぎやパンダ、動物の表情も素朴な干支コレクション。そして「おめでとうございます」、「ありがとうございます」、「お世話になりました」といったメッセージ入りの箱やお目出たい熨斗のデザインの豆菓子。九谷焼職人の奥様たちがひとつひとつ手描きで絵付けをしており、絵柄も中身も自由にチョイスできるのがうれしいですね。

 

※「豆箱入り豆菓子」を売っている「まめや 金澤萬久」は、「あんと」にあります。

2:【落雁 諸江屋:加賀鷹もなか】お茶屋文化が生んだ一口サイズの極上最中

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「落雁 諸江屋」の「加賀鷹もなか」は、江戸時代末期1849年に創業以来、160年もの間、石川県金沢で代々脈々と受け継がれてきた技と味、職人さんの情熱が自慢でもある老舗の和菓子屋自慢の一品。最中の上面の模様は勇壮さが評判だった「加賀藩」おかかえの大名火消し「加賀鳶・かがとび」の紋様で、一口サイズなのも人気となっています。

 

※「加賀鷹もなか」を売っている「落雁 諸江屋」は、「あんと」にあります。

3:【あめの俵屋:じろあめ】2013年にヒットしたTVドラマ「半沢直樹」から大ブーム

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「あめの俵屋」の「じろあめ」は、金沢で一番古いあめ屋さんが、お砂糖が貴重だった時代に、麦芽の酵素が米のでんぷん質を糖化させることを利用して製造していたといわれる、由緒正しきあめです。素材はお米と大麦の芽(麦芽)だけでお砂糖は入っておらず、人工甘味料や合成保存料も一切使用していないので、お子様や健康に敏感の方にも安心です。照りのある黄金色をしており、口に入れたら懐かしさが味わえます。立奥深くて、情のある味わいに思わずほっこりする美味しさです。

 

※「じろあめ」を売っている「あめの俵屋」は、「あんと」にあります。

※掲載情報は 2016/10/24 時点のものとなります。

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