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仕事をしている上で失敗はつきものですが、「アポをすっぽかす」といった大失態は経験したくはありません。が、ないとも限りません。そんな直接謝罪が必要な時、自身の誠意ある謝罪が一番ですが、もうひとつ重要な役割にもなり得るのがお詫びの品です。そしてその中身はもちろん、箱や包装にも細心の注意を払いたくなるのではないでしょうか。ここではそんな場面でお持ちしたいお詫びの品にも良い物をいくつかご紹介したいと思います。
1：小ぶりな缶にぎっしり詰まった12種類の手作りクッキー
小さな缶にぎっしりと、そして綺麗に並べられたクッキーたち。京都の祇園に本店がある「レストランよねむら」の「よねむらオリジナルクッキー」です。12種類もの個性豊かな手作りクッキーが詰められており、マカダミアナッツやお抹茶など、コーヒーやお茶にはもちろん、中にはビールにも合うチーズ胡椒味もあります。小ぶりな缶なので仰々しくなく、その並び方にも誠意を感じてもらえそうな逸品です。
2：パステルグリーンのオリジナル缶が可愛い7種類のクッキー
お客様からの様々な種類のクッキーをちょっとずつ味わいたい！というような声から生まれた「パティスリー メゾンドゥース」の「プティ フール セック」。ドゥミセック（半生焼き菓子）のようなサクサク感と、ほろっとした食感で、ふたくちサイズの見た目にも可愛いクッキーです。ロゴプリントもお店のものになっており、可愛いパステルグリーンのオリジナル缶や、普段は店頭では販売されていないクッキーというのも人気な理由のひとつとなっています。
3：白く清潔感のある箱が素敵な焼き菓子セット
14種類も入って食べごたえのある、「パティスリーISOZAKI」の「焼菓子セットB」。お菓子作りが大好きというシェフの磯崎賢博さんが、卵は自ら選び抜いた青森県蓮田村のものを使い、小麦粉は風味豊かな国産の一級品のものから力強さをもつ外国産のものを使い分けているというこだわりようです。確かなものをひとつひとつ手作りされているお菓子はもちろん、白く清潔感のあるしっかりとした箱はお詫びの品にも最適な一品です。
4：フランス巡りをしたくなる！心ときめくクッキーの詰め合わせ
なんと、週に数十缶もコンスタントに売れているという「フランスクッキーの詰め合わせ」。京都 松井山手にある「パティスリー・ナチュール・シロモト」の人気商品のひとつです。フランス各地の伝統菓子8種類がシロモト流にアレンジされています。それぞれのクッキーについて詳しく書かれたリーフレットを読みながら、食べて、目をつぶると、フランスを旅している気分になれるかも？！
5：甘くないクッキー？！塩味の「プティ・フール・サレ」
甘いものが苦手な人や、お酒好きの人に好まれること間違いなしの「鎌倉レ・ザンジュ」の「プティ・フール・サレ」。湘南の鎌倉で少しだけ作られている釜炊きの塩と、フランスのゲランド塩がブレンドされ気品のあるような塩気となっています。味は、バジル・ゴーダチーズ・ドライトマト＆オレガノ・レッドチェダーチーズの4種類があって、おやつやお酒のツマミなどにも最適な一品です。
※掲載情報は 2016/10/24 時点のものとなります。
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