北海道の夏の空からのおくりもの紅玉りんごジュレ ほんだ菓子司の「空のりんご」

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北海道の夏の空からのおくりものほんだ菓子司の「空のりんご」

北海道の夏の空からのおくりもの紅玉りんごジュレ ほんだ菓子司の「空のりんご」

北海道は砂川市。生まれてから18年を過ごした私の故郷でもあります。砂川市は夕張メロンゼリーやバームクーヘンで有名な北菓楼を筆頭に、岩瀬牧場のプリンやチーズケーキといった人気店が点在する知る人ぞ知るスイーツタウンです。その中で地元に密着し、こだわりのスイーツを作り続けているのが「ほんだ菓子司」さん。思えば子供のころのクリスマスケーキはいつもほんださんだったなあ、と懐かしさに駆られます。

 

東京が梅雨の真っ最中に久しぶりに帰省し、懐かしさを持って食の現場を見て回りました。その中できらっと光ったのが「ほんださん」のスイーツ。特徴はリンゴにフォーカスした製品作りです。クッキーやパイなど多くの焼菓子にリンゴが使われており、それもオーガニックな製法で自然な優しい味わいが楽しめるものばかりでした。

北海道の夏の空からのおくりもの紅玉りんごジュレ ほんだ菓子司の「空のりんご」

その中でひときわ人気だったのが今回ご紹介する「空のりんご」です。

 

青空に浮かんだリンゴで夏を表現したこのスイーツは紅玉のリンゴを使ったもの。パッケージデザインのシンプルさは中身にも表れています。ぷるっとした食感はゼリーというよりリンゴそのもの。柔らかいリンゴがゼリーを纏ったというほうが表現は的確かもしれません。夏の季節、冷やしていただくと、よりリンゴの味わいが引き立ち、紅玉特有の穏やかな酸味と上品な甘みが五感を伝って身体中に広がっていきます。最初の一口から最後の一口まで北海道スイーツの素朴さや繊細さ、そしてリンゴに絞ったほんださんの意気が伝わってくるような気がします。

 

北海道に行かなくても北海道を感じる「空のりんご」、残暑厳しい折にぜひおすすめしたい逸品です。

※掲載情報は 2016/08/18 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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