【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

記事詳細


6月10日は「梅酒の日」!6月の入梅の時期より梅酒の原料となる青梅の収穫がピークを迎えるため、チョーヤ梅酒が毎年の入梅の日を「梅酒の日」と制定しました。そもそも「梅酒」は、6月頃に収穫される青梅を、ホワイトリカーや焼酎、ブランデーなどに漬け込むことで作られるアルコール飲料の一種で、全国で様々な特徴のある梅酒が作られています。

 

今回は、北は新潟から南は沖縄まで、全国で愛されている梅酒をまとめてご紹介いたします。有名な酒造メーカーや地ビールメーカーが作る梅酒や、希少品種の梅やフルーツが使われた、一度は飲んでみたい梅酒を選んでいます。ぜひ梅酒にご興味がある方は、参考になさってみてください。

新潟県:辛口の日本酒がベースになった【麒麟山酒造】の「麒麟山 梅酒」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

限定で生産されている、なかなか手に入りづらい梅酒を紹介いたします。 端麗辛口の日本酒で有名な新潟県にある【麒麟山酒造】が、3月から販売する「麒麟山 梅酒」。紹介者の元プロマラソンランナーの有森裕子さんは、焼酎がベースになった梅酒は苦手だそうですが、こちらの梅酒は辛口の日本酒がベースになっているのでクセがなく飲みやすいそうです。また、漆黒のビンに真紅の梅が映えるとてもおしゃれなボトルも気に入っているんだとか。梅酒が苦手な方にも飲んでいただきたい梅酒です。

茨城県:特製スピリッツに梅を漬け込んで造り上げられた【木内酒造】の「木内梅酒」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

こちら、多くのクラフトビールや地ビール好きに知られている【木内酒造】のが造っているのが「木内梅酒」です。国内最大の梅酒コンテスト「天満天神梅酒大会」でも頂点になったことがあり、地ビール「常陸野ネストホワイトエール」を蒸留した特製スピリッツに梅を漬け込んで造り上げられています。紹介者のフラワー&テーブルコーディネーターの鬼頭郁子さんは、青山のフレンチレストランで、茨城県出身のシェフにランチの食前酒として、進められたそうです。実際に茨城県にある【木内酒造】を訪れるほど魅力を感じさせた「木内梅酒」。ぜひ一度飲んでみてください。

山梨県:清酒で造られた【井出醸造店】の「甲斐の開運 日本酒仕立ての梅酒」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

大変歴史のある酒蔵メーカーが造った梅酒を紹介します。山梨県の富士河口湖町にある江戸中期の頃から醤油製造を始め、「甲斐の開運」という銘酒でも有名な【井出醸造店】が造るのが、清酒で造られた梅酒「甲斐の開運 日本酒仕立ての梅酒」です。FoodWatchJapan 編集長の齋藤訓之さんに紹介をしていただきましたが、清酒の風味と梅の爽やかさが一体となった、初めて出会う面白さを感じる味わいだそうです。アルコールも7~8度と抑え、甘さもぐっと控え目なのが特徴で、日本酒が苦手な人にも日本酒の風味を味わってもらいたくて造られているそうですので、ぜひ苦手な方はこちらで試してみてはいかがでしょうか。

福井県:飲むほどに梅が持つ独特の味が楽しめる【エコファームみかた】の「BENICHU 38° 無糖」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

お酒は好きだけど梅酒は苦手な方、いらっしゃいませんか?その要因の一つが飲み口ではないでしょうか。そんな方にお勧めしたいのが、トータル飲料コンサルタント/ソムリエの友田晶子さんと料理研究家の石松利佳子さんが紹介をしてくれた、【エコファームみかた】の「BENICHU 38° 無糖」です。甘さは一切なく、無糖で辛口。アルコール度数もほとんどウイスキーやブランデーと変わらない、38度もあります。飲むほどに梅が持つ独特のコクや渋味、酸味、塩味までも感じるようになり、なぜか後を引くそうです。一口目の印象と二口目、三口目の印象が変わる梅酒です。

福井県:希少品種である「紅映梅」が使われた「ルージュ エクラ」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

とても珍しい梅が使われた梅酒を紹介いたします。福井県若狭地方で収穫される希少品種である「紅映梅(べにさしうめ)」が使われた、紅色梅酒「ルージュ エクラ」です。こちらを紹介してくれた料理研究家/食トータルデザイナーの小野孝予さん曰く、酸味と旨みのバランスがよく甘みも控えめで、ローズエキスが含まれているので、薔薇の華やかさをほんのり感じる梅酒なのだそうです。冷やしてからワイングラスで飲むのがオススメとのことですが、ストレートかオンザロックだとより梅の美味しさが味わえそうです。

和歌山県:飲み方のバリエーションが広がる【紀州原農園】の「hanon」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

こちらは、和歌山県田辺市のエコファーマー認定【紀州原農園】で作った梅酒「hanon」。フードプランナー&フランス語通訳の勅使河原加奈子さんに紹介をいただきました。美味しさの秘密は、朝のうちから木の上で黄金色に熟した梅がネットに落下したものの中から大粒で完璧な実だけを、その日のうちにアルコールに漬けるという丁寧な仕事にあるんだとか。オススメの飲み方は、好きな柑橘類を思いっきり搾って炭酸で割る梅酒スプリッツァーと、モヒートにアレンジする飲み方。これから暑くなる時期にピッタリなドリンクです。記事内では、詳しい飲み方も紹介していますので、ぜひご覧になってください。

和歌山県:芳醇な香りと味が楽しめる【垣淵農園】の「梅酒」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

希少な梅酒を紹介いたします。和歌山県にある【垣淵農園】が個人的に製造し販売している「梅酒(ばいしゅ)」で、紹介者のフルーツカッティングスタイリストの辻美千子さん曰く『その美味しさにビックリして早く誰かに飲んでもらいたい』と思ったほどの梅酒です。長期保存でも品質が劣化したりアルコールが抜けたりしないようにと、アルコール度数を20度にしており、梅のエキスが外に出やすく、期保存ができることによって熟成度も増し、芳醇な香りと味が楽しめます。

沖縄県:タンカンジュースを100%使用した【崎山酒造廠】の「沖縄タンカン梅酒」

【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本

とても地域性が感じられる梅酒を紹介いたします。フードスタイリスト・ディレクターの湖山くれみさんに紹介してもらったのが、沖縄県本島北部で採れたタンカンジュースを100%使用した【崎山酒造廠】の「沖縄タンカン梅酒」。泡盛44度の原酒に国産南高梅と沖縄の地釜炊き黒糖で仕込んだ梅酒と、生搾りタンカンジュースを贅沢にブレンドしているそうで、生搾りされたタンカンの新鮮な味わいと黒糖梅酒の美味しさが楽しめます。まずはロックでその美味しさを感じ、その後はお気に入りのもので割って味わいたい梅酒です。

※掲載情報は 2016/06/10 時点のものとなります。

  • 5
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
【6月10日は梅酒の日!】梅酒の楽しみ方を知るプロ8人が選んだ銘酒8本
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

ippin編集部

ippin編集部

"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部より
ギフトや手土産、ホームパーティー、ヘルシー、ビューティーなどのテーマで今の「美味しい」情報をお届けします!

次へ

前へ