時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

  • 26
ブックマーク
-
ブックマーク
-

記事詳細

時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

紹介している商品


乙女心をくすぐる限定イラスト缶入りエルベランクッキー!

時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

「エルベラン」さんは1964年に創業し、夙川の街と共に歴史を重ねてきた老舗です。

 

現在は初代オーナーから、ご子息である2代目の柿田衛二氏が後を継ぎ、昔ながらの洋菓子と衛二氏がフランスで学ばれたお菓子の両方が仲良くショーケースに並べられ、時代が変わっても変わらぬ味で長く愛され続けています。

 

そんな変わらぬ味として、生菓子以上に根強い人気があるのがクッキーです。売上の7割を占めるのがギフトやご自宅のおやつ用のクッキーで、毎週水曜日にはクッキーのみの販売という“クッキーデー”が設けられるほど。一枚数十円のバラ売りから、同じクッキーが通常では考えられないほど多くの枚数が入ったギフトBOXまで、用途に合わせて様々な種類が揃えられています。

 

実は宅急便ができた当初、クッキーを初めて宅急便で送るというシステムを考えられたのがエルベランの初代オーナーなのだそう。

 

これほどの長きにわたって愛され続けている理由は、無駄なもの(乳化剤やエッセンスなど)は一切使わず、厳選した素材の持つ風味だけで食べてもらえるよう、一つ一つ心を込めて手作りされている美味しさ、食べやすいサイズとリーズナブルな価格、そしてギフトにすると必ず喜ばれるという間違いのない“老舗の定番”に対する安心感にあるのではないでしょうか。

時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』
時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

クッキーの中でも特に人気があるのが、店名を冠した『エルベランクッキー』。

 

サブレは30年前から人気商品でしたが、衛二氏が修業から戻られた時にこちらを看板商品にしようと考え、サブレにパイ生地を巻き現在の『エルベランクッキー』が誕生しました。

 

パイ生地を巻いているクッキーをカットするので、手作業でないと壊れてしまう。

 

ということで、今も一つ一つ手作業で作られているため、それぞれが違う表情なのも逆に手作りの温もりを感じます。

時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』
時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

ミルクチョコとホワイトチョコの2種類があり、中にはフランス ヴァローナ社のショコラを使ったガナッシュをサンド。ミルクチョコレートはグアナラ・ラクテを、ホワイトチョコレートはイボワールを。

 

また、その他の素材にもこだわり、カルピス低水分バター、国内産小麦、特製生クリーム、
ジャージー牛乳が使われています。ほんのふた口サイズ(5.5×2.5cm)ながら、サクッとした生地の食感と上質なバターの香り、クーベルチュールチョコレートの芳醇な香味のハーモニーを愉しむことができる贅沢さ。

 

コクがあるのに甘すぎず、後味がスッキリとしているので、ついつい手が止まらなくなってしまう危険な美味しさです。

 

当時一枚40円、現在60円。

 

このようなガナッシュを使ったオシャレなクッキーは、当時他にはなかったということで人気を博し、現在も根強くその人気が続いている、まさにエルベランさんの‘看板商品’です!

時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』
時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』

さらにエルベランファンの、またコレクターの心をくすぐるのがこちら!

 

『限定イラスト缶入り エルベランクッキー』

 

2013年より登場したこちらの限定イラスト缶。イラストを描かれているのは、神戸で育ち20歳で渡英。現在は東京を拠点に国内外関わらず、多くのクライアントワークを手がけている松本美緒さんです。
(http://www.miomatsumoto.com/)

 

2015年度版は、薄いベージュ缶にグレーとピンクの星がちりばめられ、ブーケを持った可愛い女の子が描かれています。

 

中にはエルベランクッキー(ミルクチョコ、ホワイトチョコ)各20枚、計40枚入り。

そして気づかれましたか?

 

缶のロゴと、エルベランクッキーのロゴが異なっていることに!?

 

クッキーのロゴは創業当時のもので、缶のロゴは4年前にお店をリニューアルされた時に考えられた新しいロゴなんです。全商品のロゴを新しいロゴに統一していくご予定だそうなので、この組み合わせは貴重になるかもしれませんね!

 

2015年度版は700缶製作されて、現在残りは100缶程とのこと。

 

毎年完売になってしまう人気商品なので、気になる方はぜひお早めに!私達世代には懐かしく、若い世代の方には目新しく、現在再び脚光を浴びているクッキー缶。私の実家にも黄色い鳩サブレのクッキー缶をはじめ、様々なクッキー缶がありました。

 

こちらは丁度良いサイズ(約24.5×18×4cm)で、シックな色合いと可愛いイラストがどの年代の方にも好まれそうなのでギフトにもピッタリ。

 

お菓子を食べた後にも愉しみたい!限定品をゲットしたい!という乙女心をくすぐる、とても素敵なクッキー缶です。

紹介しているお店
エルベラン

※掲載情報は 2015/10/25 時点のものとなります。

  • 26
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
時代が変わっても愛され続ける味『エルベランクッキー』
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

松本由紀子

スイーツコーディネーター

松本由紀子

スイーツコーディネーター&ライター。

一般雑誌、菓子専門誌、TV、ラジオ、webサイトと多岐にわたり、ライター&コメンテーターとしてスイーツ情報を発信。スイーツ関連メーカーのコンサルティングを務め、商品開発、コラボ商品の企画、マーケティングに携わる。スイーツ講座(定期/単発)の講師も務める。

10名のパティシエの珠玉の一品!を集約したDVD 『Sweets美術館』をプロデュース&出演。
http://www.amazon.co.jp/Sweets美術館-2012-松本由紀子/dp/B00BPJSFF2

百貨店催事やイベントをプロデュースし、「スイーツコーディネーター松本由紀子セレクション」なる冠催事を展開。
*2012年11月~:フランスフェアー@JR大阪三越伊勢丹
*2014年2月:サロン・デュ・ショコラ@JR大阪三越伊勢丹
*2015年2月:アムール・デュ・ショコラ@大阪高島屋
*2015年10月~:松本由紀子セレクション@阪急うめだ本店 

ORIGINE KOBEの広報を務める。
http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2060/

次へ

前へ