さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

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さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

兵庫県尼崎市にある洋菓子店「リビエール」さん。

1982年の創業で、現在は先代のお父さまの後を継ぎ西剛紀さんが後継者としてご活躍されています。

 

前投稿で、2世代に渡り愛され続けているラングドシャをご紹介させていただきましたが…

https://ippin.gnavi.co.jp/article-17606/

 

西シェフが試作に試作を重ね、新作のクッキー缶が誕生しました。

 

それがこちら!新作の「マノン(MANON)」です。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

マノンは、ドイツの伝統菓子 テーゲベックをアレンジしたクッキーサンドです。

 

お味はプレーンとココアの2種類。

さくほろっとお口の中でほどける軽やかな食感のクッキーに、プラリネガナッシュクリームがサンドされています。

サクサク食感のフィヤンティーヌが、心地よいアクセントに。

生地は伝統菓子そのままのルセットで、クリームをよりリッチに進化させたのだそう。

 

このころんと丸いフォルムが、なんともキュートですよね。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

リビエールさんのラングドシャは、雑誌のお取り寄せでも大人気で、2020度注文数1位に輝きましたが、つづく新作のマノンも、これまた大人気を博し…

東京で催事出店されると、オープン前から行列ができお昼には完売するほど。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

ラングドシャのグリーンの猫缶も素敵でしたが、こちらの猫缶もエレガントで素敵。

モスグリーンにブロンズのドットをベースに、3匹の猫(シェフとふたりの娘ちゃん)とジュエリーが描かれています。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

そしてなんと、まだ誕生から1年も経たないというのに、マノンの新しいオリジナル缶が登場したのです。

 

実はリビエールさんの猫缶シリーズは、それぞれにシェフとマダム、娘ちゃんの想いが込められた温かな物語があるのですが…

このピンクの新缶には、産まれたばかりの三女(マノンちゃん)を見つめるふたりのお姉ちゃんたち、という心温まるイラストが描かれています。

 

「マノン缶」の銘は、シェフの三女の名前からつけられたものなのです。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

「マノンというこのお菓子は、去年産まれた三女の名前をお菓子につけました。その時からどうしてもデザインを変えたくなってしまって、子供たちの写真を元に書いてもらったイラストを元に缶に仕上げてもらいました。ボクは今まであった全ての缶の中で1番かわいいんじゃないかと思うくらい気に入りました。」西シェフ。

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西シェフはご家族を本当に大切にされていて、いつもとても自然体な方なんです。

お父様が作られていたラングドシャを受け継ぎ進化させ、さらにマノンという新商品を考え、缶に家族のイラストを描くというのも、商品にストーリー性をもたせて受けを狙おうというのではなく、ごく自然に自分の中に沸きあがる想いを形にしていったら、このような素晴らしい物語になっただけなのだと思います。

 

そしてその嘘偽りのない西シェフの想いがお客様に伝わり、人気に繋がっているのもごく自然な流れなのだと。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

こちらの猫缶シリーズを描かれているデザイナーさんは、普段から古書が好きでよく眺められているそうで、その中の図案をヒントに描かれたのだそう。

だからこのようなアンティークな雰囲気に仕上げられているのですね。

缶のデザインとは思えないほど、緻密で繊細なタッチで描かれているのに驚きます。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

缶収集は卒業したはずなのに、この三部作はどうしても一緒に撮影したくて、同時に購入させていただきました。

ご家族の想い出とともに、まだまだ増えていくのかなぁ…

お友達のお子様の成長を見守っていくようで楽しみですね!

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ラングドシャもマノンも、単品がぎっしりと詰め込まれているスタイルなので、いま流行りの様々なクッキーが詰め込まれているクッキー缶は作らないのですか?とシェフにおうかがいすると、「ひとつひとつの名前をお客様も覚えられないし、1種類の方がインパクトがあるから」とのこと。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

この言葉からも、ひとつひとつのお菓子を大切に考えられている気持ちが伝わってきます。

食べる側としても、ひとつのお菓子に何度も向き合っていただくので、愛おしさが増していきますものね。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

普通に食べるだけでもおいしいのですが…ぜひこのお菓子や缶に込められたシェフの想いも同時に味わっていただきたくて、ラングドシャ、マノンと2部作で書かせていただきました。

さくほろ食感が心地よい ころんと可愛いひと口サイズのクッキー

まず缶のイラストを眺めているだけで、ほっこりと温かい気持ちに。

さらにクッキーをお口に入れると、シンプルながらもどこか懐かしくてほっこり。

やさしく温かな気持ちが連鎖していく不思議なお菓子です。

 

おいしいお紅茶を淹れて、ぜひ大切な方と一緒に幸せな時間をお過ごしください。

マノン(MANON)

洋菓子店リビエール

※掲載情報は 2020/11/16 時点のものとなります。

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キュレーター情報

松本由紀子

スイーツコーディネーター

松本由紀子

スイーツコーディネーター&ライター。

一般雑誌、菓子専門誌、TV、ラジオ、webサイトと多岐にわたり、ライター&コメンテーターとしてスイーツ情報を発信。スイーツ関連メーカーのコンサルティングを務め、商品開発、コラボ商品の企画、マーケティングに携わる。スイーツ講座(定期/単発)の講師も務める。

10名のパティシエの珠玉の一品!を集約したDVD 『Sweets美術館』をプロデュース&出演。
http://www.amazon.co.jp/Sweets美術館-2012-松本由紀子/dp/B00BPJSFF2

百貨店催事やイベントをプロデュースし、「スイーツコーディネーター松本由紀子セレクション」なる冠催事を展開。
*2012年11月~:フランスフェアー@JR大阪三越伊勢丹
*2014年2月:サロン・デュ・ショコラ@JR大阪三越伊勢丹
*2015年2月:アムール・デュ・ショコラ@大阪高島屋
*2015年10月~:松本由紀子セレクション@阪急うめだ本店 

ORIGINE KOBEの広報を務める。
http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2060/

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