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イビサ島で見つけたお土産でも喜ばれるソルト
地中海で水が最も綺麗と言われるイビサ島。その自然保護地域の塩田で作られる天然塩は、辛みがなくまろやか。新鮮な野菜にそのまま振りかけるのも◎ 焼いた肉や魚の仕上げに、アクセントとして使うのもよいです。
お土産にも嬉しい、飾っておきたくなるほどオシャレなパッケージ。男女問わず受けのいいデザインで、この他にもハーブや薬味入りのものもあります。粒の荒いクリスタル状の塩には、80種類以上のミネラルが含まれているのだとか。
数年前、イビサ島を旅したときに見つけた「SAL de IBIZA」。さわやかなブルーのパッケージに惹かれ購入後、使いやすくお気に入りの調味料に。再度イビサを訪れた際に大量購入(笑)。お土産にも喜ばれました。
パスタを茹でる際に使ったり、贅沢にバスソルトとしても使えます!
しょっぱさがクセになる塩チョコレート!?
ビターチョコレートの苦味とほんのりきいた塩味。ついつい手の出る美味しさは、チーズやワインとも合う大人の味わい。こちらもおススメ。
※掲載情報は 2015/07/16 時点のものとなります。
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キュレーター情報
旅ガール/トラベルライター
石井サユリ
『太陽とハグするイビサ島ガイド』著者。写真展やトークショー、旅の連載ページを持つブロガー。夢は世界各国で太陽とハグすること。著作に“インスタジェニック"な写真がいっぱい女子PHOTO BOOK、3つの世界遺産を持つスペイン・コルトバのフォトジェニックな景色をめぐる旅を収録した『Genic trip in CORDOBA 』(サンクチュアリ出版・2016年9月23日発売)がある。