ご飯が止まらない! 小えびと大振りあさりの「佃茂の佃煮」

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江戸の時代から人々に好まれてきた佃茂の佃煮

江戸時代から親しまれている佃煮。私はやっぱりあったかい白いご飯と一緒に食べるのが、一番美味しくて好きです。お茶漬けにしても美味しいですよね。今回は、創業安政3年(1856年)の佃茂の佃煮をご紹介します。

 

佃茂のホームページに佃煮の歴史が載っていましたので、ご紹介をいたします。

 

「佃煮は天保年間(1830年頃)隅田川河口佃島において創製されたと伝えられております。その昔佃島は漁師町として江戸名所図会にも記された風光明媚な観光の地でございました。この佃島の漁師が、網にはいった雑魚等を生醤油で煮しめて保存し、家庭での副食としておりましたものが、たまたまこの地を訪れる観光客の見出すところとなり、そのさらっとした味覚と保存のきくことが江戸人士の好みにあい、次第に商品化されたと記録されております。」(引用:株式会社佃茂 ホームページ:http://tsukumo.ocnk.net/page/3)

 

佃茂の佃煮は、百年以上の昔から祖先の研鑽のうえ創製され、以来数十年にわたり改良を重ねており、古くから東京名物として認知されています。

 

私は子供の頃に中央区新川に住んでいた事もあり、そのころから佃茂の佃煮は食べていました。最近、親戚の方から佃茂の佃煮もらう機会があり、思い出しました。旦那さんも子供の頃に食べていたので、お互いに子供の頃を思い出して美味しくいただきました。

ご飯が止まらない! 小えびと大振りあさりの「佃茂の佃煮」
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ここの佃煮はこぶ、わかさぎ、えび、しらす、あさりなどなど20種類以上あるので、好みのものを見つけることができます。その中でも私のお気に入りは、小えびとあさり。小えびは、宗谷地方特産の淡水のえびを甘めで、殻ごとの食感も楽しい佃煮。そしてあさりは、千葉県富津産の大振りなあさりで、あさりの美味しさがあふれます。
 
ご飯のお供だけではなく、お酒のアテとしても美味しいので、ちょっとした贈り物なども喜ばれると思います。

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佃茂の佃煮

※掲載情報は 2015/08/11 時点のものとなります。

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キュレーター情報

齋藤由季

パティスリー・パクタージュ オーナー・パティシエール

齋藤由季

東京都出身。幼い頃よりお菓子づくりに興味を持ち、パティシエを志す。15歳から研修を始め、食物課のある高校に進学。卒業時に調理師免許を取得し、代官山のパティスリー「シェ・リュイ」、「パティスリープラネッツ」ではオープニングスタッフとして経験を積み、23歳で渡仏。フランス南部、モンペリエにある2つ星レストラン「Le Jardin des Sens(ル・ジャルダン・デ・サンス)」のパティスリー部門、「サブール・シュークル・ドゥ・ジャルダン・デ・サンス」、リヨンの老舗パティスリー・ショコラトリー「Rene MONTHERAT(ルネ・モンテラ)」などにて修行。合計4年間をフランスで過ごし、フランス伝統菓子を学ぶ。帰国後は、銀座「パティスリー・ミツワ」の開業に携わった後、自由が丘「パリ・セヴェイユ」に勤務。2011年より、東京・南品川『Patisserie Les Cinq Epices(パティスリー「レ・サンク・エピス」)』の開業より、シェフ・パティシエールを務め 、2013年3月玉川学園前に『patisserie PARTAGE(パティスリー・パクタージュ)』をオープン。

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