一口食べたら甘みに思わず一口ぼれする、イチゴ「かなみひめ」

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蜜のように甘~い! 市場にあまり出回らない幻のイチゴ

一口食べたら甘みに思わず一口ぼれする、イチゴ「かなみひめ」

皆さん、『かなみひめ』というイチゴをご存知ですか? あの有名な「あきひめ」と「とちおとめ」をかけあわせて生まれた品種で、糖度が高く、溢れる果汁が特徴のイチゴです。私は最近、夫がいつもお世話になっている方からいただいたのがきっかけで知り、はじめて味わうことが出来たのですが、とにかくその“甘さ”に驚きました!

口の中でとろけてしまいそうなくらい甘いのです。愛らしい1粒の中に、イチゴの蜜がたっぷりと詰まっています。ふわぁ~と広がる贅沢な香りも印象的。気分が一気に華やぐイチゴに出会いました。まさに“一口惚れ”です。素敵な出会いに感謝!

『かなみひめ』を見かけたら、皆様も是非一度味わってみて下さい!

※季節柄の商品になりますので、必ず店舗に確認をしてください。

静岡生まれの他のイチゴ

一口食べたら甘みに思わず一口ぼれする、イチゴ「かなみひめ」

静岡生まれのイチゴと言えば、ご存知の方も多いと思いますが、「紅ほっぺ」もオススメです。こちらは程よく酸味があり、生クリームとの相性も抜群のイチゴ。大好きなイチゴが沢山並ぶこの時期は、自然と気分がウキウキします!

静岡は美味しいイチゴ狩りが出来る場所も多いので(かなみひめを扱うイチゴ狩り園もあります)、是非、皆様遊びに来てくださいね~!

※掲載情報は 2015/03/20 時点のものとなります。

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キュレーター情報

坂本洋子

フリーアナウンサー

坂本洋子

神奈川県相模原市出身、東京都在住。地方局のアナウンサーを経て、2014年に独立。7年間の局アナ時代に取材したラーメン店は50軒以上、話を訪ねた農家は100人以上。その他グルメ取材を数多くこなす。JA広報誌の食コラムを2年間担当。2013年に結婚。夫はFC町田ゼルビアトレーナー・大沼理貴氏。ジュニア野菜ソムリエやフード・ライフコーデイネーターの資格を持つ。2015年に第1子、2018年に第2子を出産。現在は『お取り寄せ』にはまり中。常に美味しい情報を得るため、アンテナを張り巡らせている。

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