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フォルムも美しい宇治抹茶オペラ
ケーキの季節です。
年末年始家族が集まって、一年を思う時。
笑顔をさらにプラスにしてくれるケーキがファクトリーシンの「宇治抹茶オペラ」。
「ファクトリーシン」の意味は「誠実」のラテン語の一部から名付けられたと言う、ビジョン型のケーキ屋さん。
私がここをおすすめする理由の一つです。
今回ご紹介するのは、冷凍で全国発送できるスイーツ。
「宇治抹茶オペラ」
名産地、宇治の抹茶を使い色鮮やかなクリームとチョコレートが層になって繊細さが断面から伝わりますね〜。
断面萌え〜。
味は、抹茶が甘みを包み込み、甘さ控えめな大人のスイーツ。
日本人でよかった〜と思うお茶が入って、DNAが安心する味なんです。
食べた瞬間、目を閉じてゆっくり感じるチョコレートと抹茶。
小口で少しづつ、味わいながら、じわーっと感じるスイーツ。
デザートワインの甘いお酒と合わせたくなる。
口溶けがいいので、食べ過ぎ注意です。
ファクトリーシンは、各種ケーキのフォルムやパッケージの可愛さも人気のお店で関西中心に他店舗あり、デパートにも入っている信頼のお店。
ご贈答などで、熨斗も対応してくれています。
「宇治抹茶オペラ」2754円（税込）
5400円以上だと送料無料になるようです。
お世話になった方へ。
ご挨拶として贈る気配りが、運を動かすことになると思っています。
年末、年始のご挨拶へ。
思わず笑顔になるスイーツです。
※掲載情報は 2023/01/05 時点のものとなります。
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キュレーター情報
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
地域活性イベントも各地で行ってきたタレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。 韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。 「阪神・淡路大震災」は大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。『桃米』として販売中。 地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた『地域再生大賞』選考委員を務め、各地の取組みを視察。様々な地域での取組みを紹介する講演が好評を得ている。そのほか『リアル桃太郎電鉄』、『熊本ワイチャ会議』…など、地域活性イベントも各地で行ってきた。
