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1日10食限定!ラー油入り肉そば3食セット[なぜ蕎麦にラー油を入れる…
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春になってあたたかい日が続きますね。日中も過ごしやすくなってきて、なぜか無性に麺が食べたくなる人も多いのではないでしょうか?
その中でも、なぜか罪悪感が残らないお蕎麦はさっぱり食べられて最高ですよね!
今回はネーミングセンス抜群の超人気店のお蕎麦をご紹介します。
在宅でもボリューム満点!絶対にドはまりする魅惑のお蕎麦で外食気分を味わってみては?
昨年より、テイクアウトやお取り寄せ商品を販売する飲食店が急増していますね。中でも、麺類は人気ジャンルのひとつです。麺だけでなく、具材やスープ、薬味までもがセットになっている“お取り寄せ麺”。おうちでお店の味が楽しめるとあって、テレビや雑誌などのメディアでも特集されるほどの人気ぶりなんです!
今回ご紹介するのは、新橋や秋葉原など都内に数店舗を構える「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の肉そばです。
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」という店名に驚く方もいるかもしれませんが、ここは「カレーは飲み物。」「とんかつは飲み物。」など、ラノベ系の元祖として飲食店を手掛ける「株式会社のみもの」による運営。男性を中心に、ランチタイムには行列もできるほどの人気店として注目されています。
この「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の名物メニュー「肉そば」が、なんとお取り寄せでも楽しめるということで、さっそく試してみました!
一度見たら忘れられなくなりそうなほどインパクトのある外箱は、お店の看板とほぼ同じデザイン。この箱に麺(生蕎麦)、つゆ、トッピングの牛肉、胡麻、きざみ海苔、ラー油が3つずつ入っています。
一般的に生蕎麦は一人前100g~120gと言われていますが、こちらの麺は一人前180gというボリューム! つゆもストレートタイプなので便利ですね。冷蔵便で届き、詳しい作り方が記載されたリーフレットも同梱されているので、到着後すぐに肉そばを作ることができます。
さっそく鍋にお湯を沸かし、同時に小鍋にもお湯を沸かします。鍋にお湯が沸いたら麺を投入していくのですが……麺の投入のタイミングや火加減、茹でる際の注意点などがわかりやすく書いてあり、これなら失敗の心配がなく、とっても心強いです。
生麺なので、茹で時間は2分20秒ほどとあっという間。茹で上がったら流水で洗って、氷水で締めていきます。
麺を盛り付け、小鍋で湯煎しておいた牛肉を乗せ、胡麻と海苔、用意しておいたネギをトッピング。つゆとラー油を添えていただきます!
先ずはつゆにラー油を入れずに一口。かつお節とさば節の香りが効いた甘めのつゆはそのままでも充分美味しいのですが、「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」という店名に倣って、つゆにラー油を入れてみました。お店では初めからつゆにラー油が入った形で提供されていますが、まさにあの味が口の中に広がり、思わず感激!!
甘めのつゆにピリ辛のラー油がマッチして、箸がとまらなくなるほどの美味しさです。太めでコシのある蕎麦との相性も抜群! 家でこの味が食べられるなんて、ただただ驚きです。
牛肉も甘めに味付けされていて、そのままでご飯のおかずにしたいほど。麺と牛肉をつゆにつけて食べると、甘辛のつゆ、こってりした牛肉、太くコシの強い麺、薬味の香りが絶妙にマッチして、気が付いたら完食してしまっていました。
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の肉そばは、お取り寄せでもまさにお店の味が楽しめるため、ガッツリとした食事が食べたくなったら、迷わずお取り寄せをおすすめします! お取り寄せとお店で食べ比べをしてみるのも面白いですね。新生活でがんばるご家族への差し入れにもおすすめです。
肉そばで、春のパワーチャージ。ぜひお試しください!
ブランド名:なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
商品名:1日10食限定!なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。ラー油入り肉そば3食セット(お取り寄せ可)
[紹介記事]
長野県・安曇野市で、蕎麦本来の美味しさと伝統を受け継ぎ作られている本格そば。実は、こちらのお蕎麦、最近私自身がとても気に入っていて、今回お中元としてお世話になった方々にお送りさせて頂いたのですが、このお蕎麦を食べられた方から「どこで買えるの?久しぶりに蕎麦らしい蕎麦を食べた」とラブコールを頂いたほど。
国内産の玄蕎麦で丁寧に脱皮した蕎麦の実を、風味を損なわないようにと、低回転の石臼で、まるごと挽きぐるみにしたそば粉を国内産の小麦粉でつないでいるそう。 さらに、北アルプスの雪解け水である「安曇野の湧水」を使用しているので、すっきりとした蕎麦本来の風味と甘味があり、雑味が感じられません。
そんなこだわりや本物の美味しさが認められて、JALのファーストクラスのカタログでも紹介されるほど。
「挽き立て」「打ち立て」をモットーに、毎日製粉工場から届く挽きたての蕎麦粉を、注文のある分だけ製麺。だから、一味違った、蕎麦通の方も喜ぶ、香り高いお蕎麦が自宅に届くというわけです。さらに、安曇野の有名な生山葵もついてくるので、すりおろしてお蕎麦に添えれば、自宅に居ながらも雰囲気は最高潮。せっかくならと、良い器を用意したくなるくらい、本格的に皆で楽しめる1品です。
価格は、他の蕎麦にくらべたら若干お高いですが、違いは歴然。蕎麦好きな方に一度食べてみて欲しい一品です。
ブランド名:株式会社 キバチ堂
商品名:安曇野蕎麦
2015年の9月、中目黒にオープンした「さゝめ」は、グルメな方にぴったりの蕎麦屋さん。
実はここ、ワイン通なら一度は足を運びたいという人気のワインビストロ「 銀座でワイン」(http://www.ginzawine.com/)や「今夜もワイン」(http://www.konyamowine.com/)の系列店。当然ながら、ここ「さゝめ」のコンセプトもずばり、蕎麦とワインの店。
国産そば粉だけを用いた十割蕎麦に、厳選されたオーガニックワインをマリアージュさせています。
店構えも古民家風の一軒家で、ジャズをBGMに、ワインを愉しみながら〆にお蕎麦。店内に飾られた、かつて実際に使用されていたという蕎麦造りの道具も、不思議と懐かしさを感じ、田舎風の心地よさと静けさを演出してくれます。
もちろんワインに合う酒の肴、一品料理も充実しています。様々な季節のお蕎麦を愉しむことができます。
蕎麦とワインとひそやかな語らいを……。店名「ささめ」に込められた想いだそうです。
ブランド名:中目黒 さゝめ
商品名:年越しそば
※掲載情報は 2021/05/10 時点のものとなります。
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