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新潟のスポーツと言えば、サッカーのアルビレックス新潟。
新潟のファンは熱く応援していまます。
アルビレックスの応援にちなんで、亀田製菓の「勝ちの種」(柿の種)が売られていますが、
この11月にアルビ・リッチカレー、第二弾が販売になりました。
「コクうまガーリック」。
色はアルビレックスのカラーのオレンジ色のカレーです。
味は、新潟の老舗「ホテルイタリア軒」が監修し、ホテルカレーの重厚感。
まろやかな辛味にガーリックが深みを増しています。
コチラよりも大人味。しかし、子供も楽しめる辛味だと思います。
カレーのコクって深みのある色で見せる物もありますが、
アルビカラーのオレンジを強くし、コクをガーリックで効かせいているのが、
日本で最初の洋食店「イタリア軒」の匠たちの技かと、、、。
そして、県全体で応援のアルビレックスのカレーに、洋食器の燕三条も参戦。
洋食器の燕の皿とスプーンがセットになった「漢気黒セット」。
カレーをのせて食べ易い、浅めの特注デザイン。
持ち手には「ALBIREX NIIGATA」の刻印。
ファンでなくても欲しくなる。
気品漂う白セット 各3,500円(税込)
お皿にはアルビのマーク。
なかなかサッカー場に行けない方も、お家でカレーを食べながらアルビを応援できます。
食べてサッカーチームを応援できるカレー。
地方スポーツの応援はいつでもできますね。
ホテルテイストのカレーを食べて、サッカーチームを応援。
「アルビ・リッチ コクうまガーリック」。
11月から発売になっています。
※掲載情報は 2020/12/07 時点のものとなります。
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キュレーター情報
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
地域活性イベントも各地で行ってきたタレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。 韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。 「阪神・淡路大震災」は大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。『桃米』として販売中。 地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた『地域再生大賞』選考委員を務め、各地の取組みを視察。様々な地域での取組みを紹介する講演が好評を得ている。そのほか『リアル桃太郎電鉄』、『熊本ワイチャ会議』…など、地域活性イベントも各地で行ってきた。