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あったかごはんにおかずを載せて、一気にかっこむ!これぞ王道の夜食の食べ方です。ちょっと胃がお疲れモードのとき、小腹がすいたとき、遅い夕食。おいしいごはんのお供があれば、それだけで幸せな気分になります。そんなとき「あってよかった!」と思える、絶品ご飯のお供を紹介します。
1:お茶碗の中はまるでファンタジー!ごはんを食べて世界旅行気分
お茶碗によそったご飯へふりかけるだけで、世界中を旅することのできる『世界のふりかけ』は、毎日の食卓に魔法をかけてくれます。“半生タイプ”の本格ふりかけは、「イタリアントマト」「四川麻婆豆腐」「トムヤムクン」といった、世界中の定番料理の味を再現。いずれも本格的な味を楽しめるだけでなく、合成保存料や合成着色料を使わず、安全で栄養ある厳選素材のみにこだわっています。
バラエティに富んだラインナップのなかでも、「グリーンカレー」「マハラジャカレー」「ホットサルサ」などのスパイシーな味わい。程よい辛さに刺激を受け、ついついご飯がすすんでしまうこと間違いなしです。
そして、ただご飯にふりかける以外にも、「オリーブ&アンチョビ」はバーニャカウダソースの味付けに使用したり、「ハヤシライス」はマッシュポテトに混ぜたりと、いつものレシピを簡単に美味しくアレンジしてくれます。いずれのふりかけも小分けタイプなのでお弁当にも持参しやすく、いつでもフレッシュな状態で使えるのもポイントが高いです。
ブランド名: 株式会社新橋 玉木屋
商品名:玉木屋 玉木屋 世界のふりかけ(18パック入り)(お取り寄せ可)
2:水出し昆布が簡単に!しかも、そのあとの昆布は最強ごはんのお供
こちらの昆布は大阪の昆布問屋『天満大阪昆布』さんのアイディア商品。北海道産の良質な昆布を極々細く切ってあるので、水に放つだけで、昆布の旨味がどんどん出てくれます。1リットルの水に対し10g入りの個袋を1袋入れて、90分ほどで美味しい昆布水ができあがります。
旨味がとてもよく出るので、時には2回、3回と続けて水を加えることも……。しかも、昆布水をとったあとの柔らかくなった昆布は、決して捨てません。
和食のお惣菜を作る際には大変便利。たとえばきんぴらや切干大根の煮物を作るときにたっぷり加えて美味しく、昆布の栄養が丸ごと一緒に摂れます。米を炊く際にもこの昆布を加え他の具材と酒、醤油の薄味味で仕上げる、この美味しい炊き込みごご飯はお絶品です。
ブランド名: 天満大阪昆布 ぐるすぐり店
商品名:【送料無料】調味料選手権2018だし部門最優秀賞受賞 昆布革命 上方仕立て【10g×30袋】(お取り寄せ可)
3:三陸産の柔らかいアワビと最高級の銀毛鮭のイクラ!
天然水、酒、塩を使った「だまし煮」という方法で煮られた三陸産の柔らかいアワビと最高級の銀毛鮭のイクラ、それにとろみを出すためのメカブが入っていて、これ以上はないだろうってほどの贅沢な組合せが実現したのが、この三陸海宝漬。
あつあつのご飯にのせて、食べるのがおすすめ。とろっとしためかぶの食感に、すごく柔らかいアワビ、それと甘くて口の中でとけるような食感のイクラがたまりません。
ブランド名:中村家 商品センター
商品名:三陸海宝漬 【350g(箱入)】(お取り寄せ可)
※掲載情報は 2020/11/22 時点のものとなります。
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