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見た目が卵そっくりのかわいいスイーツ
今回オススメの一品はコンディトライ神戸の「神戸たまごプリンマドレーヌ」です。
ご覧のように外見も中身も卵そっくりの超かわいいスイーツで、今風に言えば、インスタ映え間違いなしのかわいらしさです。
「神戸たまごプリンマドレーヌ」は、プリン味のマドレーヌ。
卵の白身の部分は、神戸六甲山麓牛乳を使用して焼き上げたカラメル生地で、ふっくら、しっとりな食感です。黄身の部分は、発酵バターでコクを出したプリン風味の餡になっています。そして卵の殻の部分は、ホワイトチョコレート。
口に入れた時に、この3種類のコンビネーションがひとつのまとまった味としても楽しめ、またそれぞれ単独の食感やテイストの違いも楽しめるようなスイーツに仕上がっています。
マドレーヌ味もプリン味も子供の頃に食べたことのある味、どことなくママの手作りおやつの味がしてくるようで、私にとってはとても懐かしく美味しいお味でした。
パッケージも卵ケース型の8個入りがオススメ
「神戸たまごプリンマドレーヌ」の詰め合わせは数種類ありますが、せっかくならパッケージも卵ケース型になっている8個入りがオススメです。
生成り色の紙パッケージに鶏と卵がデザインされた可愛らしいロゴプリントがあしらわれています。
このままちょっとしたギフトとして渡しても決まります。
バリエーションで「いちごヨーグルト」味のたまごプリンマドレーヌもあります。
店舗のほか、オンラインショップでも購入可能です。
※掲載情報は 2020/10/25 時点のものとなります。
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キュレーター情報
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。