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食感、香りを、いろいろな食べ方で楽しもう！
低糖質の果肉たっぷりのジャムと北海道産の高品質バターが合体！
もうそれだけで、おいしいそうな響きですよね？(笑)
上までしっかり入っています！
このフルーツバターは、いろんな食べ方が楽しめるんです。
つぶつぶ感がたっぷりでしょ！
1.そのままスプーンですくって、ふわっとした口どけを楽しむ
2.焼いたトーストにス～ッと塗って溶けたらパクッ
3.パンに塗ってから焼く。しっかりパンに浸みこんで一体化したフルーツバターの風味をパクッ
ワォッ！！！
食感のフワフワッ 一体化したおいしさ
パンに乗せた時から、フワフワしていて、ホイップクリームみたいなんです。
でもしっかりバターの風味なんですよ。いちごが人工的に赤過ぎず自然な色目なのもいいですよね。
バターとジャムを別々に塗るのと、全然違う食感になっていますよ。
素材にこだわって完成までに4カ月
セゾンファクトリーのジャムと言えば、低糖質が有名ですね。このフルーツバターは、いちごのつぶつぶ果肉を残していて、酸味も食感もバランスよし。甘酸っぱい香りもそそります！そしてバターの風味が強い。
それもそのはず、バターは北海道産。健康な牛のミルクで作られています。
牛は、餌にこだわり、北海道の大自然の中で放牧し、ミネラルが豊富な牧草を食べさせて育てているのだとか。そのためストレスをためないで健康な牛になるんですね。
バターとジャムの黄金比率を見つけることに約4ヶ月かかり、完成させるまでに試行錯誤して作られたフルーツバター。ジャムとバターが分離しないようするのも大変なんですって。温度帯や混ぜる時間などをその都度調整しているのだとか。
しっかり混ぜてから食べてみると、フワフワ感が増しますよ。
※掲載情報は 2019/12/15 時点のものとなります。
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キュレーター情報
（株）トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
（株）トータルフード代表取締役／亜細亜大学講師／「食輝塾」主宰／日本箸文化協会代表／農水省関東農政局食育推進ネットワーク幹事／ジャパンビアソムリエ協会マナー顧問／（社）エチケット・マナー協会理事
来世も再来世も食の仕事を！生粋の食マニア。トレンド、食文化、お取り寄せ、マナー、ダイエット、食育、伝統食…専門は広く、多角的に食の提案しています。どんなメニューも可能、店舗、食品関連のメニュー開発から一連のフードプロデュース多数。世界の食事マナーと食を総合的に学び生き方を整える「食輝塾」主宰。20年近く一度も同じ内容せず毎月開催を更新中！
●メディア
NHKラジオ番組3年以上レギュラー講師、日テレ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「芸能人格付けチェック」、はなまるマーケットなど出演、新聞、雑誌連載
●著書
『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』（文響社）、『世界一美しい食べ方のマナー』（高橋書店）、『愛される「ひとり店」の作り方』（草思社）、『「いただきます」を忘れた日本人』（アスキー新書）、『グルメ以前の食車マナーの常識』（講談社）ほか、ベストセラー多数
