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大きい缶は40袋(80枚)入っています
大学時代に所属していた部活の後輩たちへの差し入れ、何にしよう?と迷っていた時に思いついたのが、「ガトーフェスタハラダ」のラスク。かつて新宿の店舗に1時間以上の行列ができていた人気店です。行列が落ち着いた今もその名前と美味しさは知れ渡っているので差し上げた相手に喜ばれています。その看板&定番商品のグーテ・デ・ロワの大缶は40袋(80枚)という大容量で3,240円。今回私が求めていた予算・味、共にぴったりでした。これだけたくさん入っていれば、こどものお稽古ごとの発表会やスポーツの差し入れにも最適!チョコレートのように溶けず、日持ちもするのもいいところです。
こだわり抜いた本物の味
こちらのラスクでなにより好きなところはサクッとした軽い食感です。パンが厚すぎないのでサクサクと食べられちゃいます。ガトーラスクのために作られたフランスパン、表面のお砂糖は甘そうにみえますが、厳選された上質なバターで焼き上げたパンの香ばしさもあり甘すぎず上品な味。
流行ものについつい乗ってしまう私ですが、行列が落ち着いた後も何度もリピートしている逸品です。
こどもたちもハラダのラスクが大好き!ラスクはこちらのシンプルな味の他に、チョコレートでコーティングされた季節限定のものやワインに合うように作られた甘くないものなどあり種類も豊富でTPOに合わせて選ぶのもとても楽しいです。
ちょっとした手土産から大人数のパーティまで様々なシーンで活躍するおススメスイーツです。
※掲載情報は 2019/10/10 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
長谷川文
東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。
スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。
現在は3人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も取得。