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なんと、一瓶2000枚の無農薬栽培のバラ花びらを使用!
古来より、バラの花びらから水蒸気蒸留を経て作られてきた「ローズウォーター」は、その香りと共に、美容や健康に良いとされてきました。
「場」の浄化に良いといわれる、その香りによる宗教的な使い方から、お菓子や料理、保湿用の化粧品まで様々に利用されてきました。中でもリラックス効果のある飲み物として、気軽に使われてきたようです。
日本人にはまだまだ馴染みのない中東由来の「ローズウォーター」ですが、より飲みやすいようにジュース仕立てにしたものがこの「バラ園からの贈りもの」です。
この「バラ園からの贈りもの」にはなんと一瓶に2000枚ものバラの花びらが使われているとのこと、その綺麗な色にまずはビックリ!
そして、バラ好きの方からはその花の美しさ、多彩な色や香りから「究極のバラ」とまで言われるイングリッシュローズ種を世界で初めて使ったバラジュースだそうです。
さらには、飛騨河合村で栽培された無農薬のバラの花びらを1枚づつ手摘みして使用、加えて保存料や着色料は一切使用していないという徹底ぶりですので、小さなお子様にも安心して飲んでいただけます。
ぜひご家庭でもソーダやスパークリングワインなどで割って、美しい水色とその程よい甘味を生かした素敵なオリジナルカクテルをお楽しみください!
※掲載情報は 2019/09/09 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理写真家
今清水隆宏
1965年、東京都生まれ。東京造形大学卒業。1988年よりフリーランスフォトグラファーとして独立。
以後、国内・海外、料理研究家・シェフを問わず主に雑誌、料理レシピ、レストランなどの料理およびその周辺の撮影、書籍企画等を担当。他、百貨店等各種カルチャースクール、地方自治体等にて「料理写真講座」の講師、講演等でも活動。社団法人日本広告写真家協会会員。