疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」

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新しい東京土産におススメしたい「東京野菜おかき」

疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」

そろそろ疲れの出てくることではありませんか?

新年度を迎えて、新しい時代へと進むなか、みなさん毎日お疲れさまです。

 

疲れを感じたら「養生」することが大切。「生きるを養う」と書いて「養生」です。
江戸時代に広がった考え方で、日常から身体と心を思いやり、自ら守るという意味があります。

 

美味しいものを食べて養生できればうれしい。それを叶えてくれるのが、『一心堂本舗』の「東京野菜おかき」です。春休みにスカイツリーに行ったときに出会った「東京野菜おかき」ですが、食べてビックリ!国産野菜の風味がしっかり感じられて、味わい深く、すごく美味しいんです。

 

おかきの味は3種類。

疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」

「ごぼう煎」は国産ごぼうをまるごと練りこみ、唐辛子をピリッと効かせた手作りおかきです。江戸時代でも食卓の定番だったというきんぴらごぼうですが、この「ごぼう煎」も、唐辛子を加えピリッと甘辛く仕上がっています。食べれば鼻から抜けるごぼうの香りがしっかりしていて、ちゃんとごぼうを食べている感じです。おかきの中にもドライのごぼうが見え隠れしていますよ。

疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」

「玉ねぎ煎」は淡路島産の玉ねぎを練りこみ、ふんわり柔らかな食感に焼き上げられています。口の中でふわ~っととろけるようなおかきの食感のあとは、玉ねぎの香ばしさが感じられます。玉ねぎの特有の匂いは、邪気を払うとされていたそうです。昔から養生食として食されてきた玉ねぎが、今こんなに美味しく、しかもあられとして食べられるなんて嬉しいことです。

疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」

「南瓜かき餅」は国産かぼちゃを練りこみ、柔らかく焼き上げた甘くて優しいおかきです。
北海道産のかぼちゃを使い、かぼちゃ本来の甘みを楽しめます。一口食べると手が止まらなくなる、おいしいおかきです。どこかチーズのような濃厚さもあります。昔は保存食の一つとして食べられていたかぼちゃ。優しい甘さの中にも凛とした強さを感じます。

 

大人はもちろん、子どもたちも、これなら野菜をおいしく取り入れられそう。

 

それぞれの味とおかきの食感が楽しめる「東京野菜おかき」。誰に贈っても喜ばれる新しい東京土産として、そして自分を気遣う養生逸品として、ぜひみなさんにおススメしたいです。

※掲載情報は 2019/04/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

柳沼愛子

アナウンサー/ヨーグルトソムリエ

柳沼愛子

地方局でのアナウンサー経験から全国の美味しいものを独自取材。また自称ヨーグルトソムリエとして常に美味しいヨーグルトを探し求めている。
K-POPが大好きで、韓国グルメにハマり新大久保に頻繁に出没。これまでには局アナnet日本ベジフルアナウンサー協会の代表を務めたほか、TVCMクレハ「キチントさんシリーズ」に出演。その他レポート・撮影もこなす動画制作が人気。☆東北放送ラジオ「Good モーニング」内「ベジフル通信」出演 ☆食と農まつり(福島県白河市) ベジタブルステージ出演 ☆FOODEX 美食女子ママの愛グランプリ 審査員・出演 ☆The Manhattan FISH MARKET オープニング記者発表会 出演 ☆本「ふくしま山菜探検隊」出演など

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