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ストロベリー、ミルク、マンゴー、メロン、レモン、バナナにブルーベリー、7種類の味が楽しめるカラフルでキュートなチョコレート。その小さなひと粒にフルーツの美味しさがギュッと詰まった実力派。それもそのはず、こちらのチョコレートは、フルーツそのものの魅力を引き出し、自然の恵みを真に体現したフルーツを使った新しい商品やサービスを提供し続けているフルーツ専門店『新宿高野』のフルーツチョコレートなのです。見ているだけで楽しくなる色とりどりのチョコレートは、プチギフトにぴったり！お値段以上の見栄えと実力を兼ね備えたおすすめの逸品です。
年4回販売の季節限定フルーツチョコレートが見逃せない！
『新宿高野』は、明治18年（1885年）に『高野商店』として創業以来、130年を越える長きにわたり、最高の品質と美味しさにこだわり歴史を重ねてきた、言わずと知れた老舗フルーツ専門店。産地を見極め、厳しい基準で選りすぐった極上のフルーツと、卓越した加工技術により生み出されるフルーツの個性を生かしたケーキやデザートなど数多くのオリジナル商品を販売されています。
今回ご紹介するのは、そんな新宿高野のオリジナル商品の中から、プチギフトにぴったりな「フルーツチョコレートSPリボン」。そして、私が特におすすめなのは、年に4回販売される季節限定のフルーツチョコレート。内容や販売時期は特定できませんが、2月頃「桜チョコレート」、7月頃「サマーフルーツチョコレート」、9月頃「秋の味覚チョコレート」、11月頃「あまおう＆とちおとめチョコレート」となっており、無くなり次第販売終了となりますのでお見逃しなく！
先ずは、定番の7種類の味が楽しめる「フルーツチョコレート」。カラフルポップな包み紙を活かしたクリアパッケージにリボンの組み合わせは、見た目の楽しさと可愛さを演出してくれています。包みを開けると、これまたカラフルなチョコレートが顔を出し、ひと粒ごとに違ったフルーツの味を楽しめるワクワク感があります。この小さなサイズ感も良くて、お仕事や勉強の合間に頬張るのに最適！デスク周りに置いておくと、ちょっとした息抜きのおともになってくれて癒されますよ。
そして、こちらは2月頃に販売となる「桜チョコレート」。ホワイトチョコレートをベースに桜の葉のパウダーを練り込んだ、桜の香りが春を感じさせる上品な甘みのチョコレートです。さくら味スイーツが大好きな私も外せないアイテム。優しい味わいがとっても幸せな気分にしてくれます。この時期にしか味わえないのが残念な点でもありますが、だからこそ美味しさが倍増するのかもしれませんね。また、11月頃に販売される「あまおう＆とちおとめチョコレート」も、定番のストロベリーとは一味違った格上の美味しさでおすすめです！是非、定番の「フルーツチョコレート」と合わせて味わってみてくださいね。
※掲載情報は 2019/03/16 時点のものとなります。
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キュレーター情報
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
社長秘書を経て、2019年より同企業にて広報を担当。約10年に渡る海外生活で養った国際感覚と社交性、持ち前の好奇心とバイタリティーが強みです。
趣味は、ワイン、ゴルフ、アルトサックス、旅行etc.。ホームパーティを開いたり、イベントを企画したり、とにかく楽しいこと、人が大好きです。
プライベートでも幅広い層の方とのお付き合いがあるため、モノを贈ったり贈られたりすることもしばしば。
そんな私の手土産・おもたせ選びのこだわりは、気を遣いすぎず、それでいてキラリとセンスが光るもの。秘書時代と現在では、贈る相手やシチュエーションも異なりますが、いつも贈る相手が笑顔になってくれるようなモノ選びを心掛けています。特に皆んなを笑顔にする魔法を持つ美味しいものには、常にアンテナを張っていたいですね。
