記事詳細
紹介している商品
鈴の形をしたお干菓子「りん」
福岡県博多に本店がある、創業90年以上の老舗和菓子屋『鈴懸(すずかけ)』。
店名にもなっている鈴をモチーフに、くちどけの良い和三盆糖で作られた愛らしいお干菓子「りん」は、見た目の小ささ以上に心を和ませ癒しのひとときを与えてくれます。
木箱の容器も上品、1粒ずつ丁寧に包装されています。
一粒だけ赤い「りん」が入っています。
季節ごとに変わる掛け紙が毎回素敵なので、手土産など贈り物にとてもオススメの逸品です。
写真の紅葉柄の懸け紙、神無月・霜月の掛け紙「色付く季節」は10月17日~11月30日迄。
HPに日本画家の作家様からのコメントも掲載されていて、日本の四季と込められた想いを拝読することが出来ます。
口溶けなめらかな和三盆糖の優しい甘さに感謝の気持ちを込めて、大切な方への贈り物にしてみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2018/11/15 時点のものとなります。
- 6
キュレーター情報
実践料理研究家/みそ探訪家
岩木みさき
拒食症・過食症・ひどい肌荒れに悩み、食生活を見直し改善に成功。
“日々の中で実践出来ることが健康につながる”と考え、レシピ考案・撮影、地方の中小企業支援、ラジオやTV等のメディアにも出演。
料理教室misa-kitchenを主催。料理教室講師回数(外部を含め)は1200回を超える。資格/栄養士、みそソムリエ 他
“みそ”に魅せられ各地のみそ蔵を48蔵を探訪(2018年11月現在)。木桶仕込みのみそを「ガチみそ(R)」と名付け、日本の伝統調味料を沢山の方の伝えたいと活動中。