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ラジオ好きとクラフトビール好きの共通点
あなたはどんな時にラジオを聴きますか？車の運転中とか、受験勉強の気晴らし、家事をしながら…など。テレビは画面の前にしっかりと陣取る必要があるけれど、ラジオの良いところは何かしながらでも聴けること。聴き流しつつも気になる情報や音楽が聞こえてくるとぐっと引き込まれ、いろいろな想像が脳裏を駆け巡ります。ヤッホーブルーイングの独自調査(※)では、クラフトビールが好きな人がラジオ好きと回答した割合は45.7%。それ以外の人がラジオ好きと答えた回答は33.8%で、クラフトビールが好きな人はラジオが好きな傾向が高いことが判明しました。また、ラジオが好きな人とクラフトビールが好きな人とでは性格に共通な特性があることが浮き彫りとなり、例えば、新商品が出るとすぐに買ってしまう、好奇心旺盛な方である、勉強や習い事など自己投資の時間を当てることが多いという設問に、クラフトビール好き以外の人やラジオ利用者以外の人に比べていずれもYESの回答率が高いという結果が得られました。
※ 調査方法：インターネットアンケート 調査期間：2018年8月７日〜8月14日 有効回答数：1,280名 調査対象：製造業・調査・広告業以外の20代以上の男女
ライ麦由来のボディ感とあふれるフルーティな香り
大人気の『僕ビール、君ビール。』シリーズの第６弾として2018年10月30日に登場する『僕ビール、君ビール。流星レイディオ』は、ライ麦を使った「ライペールエール」というビアスタイル。シトラスのような、パイナップルのようなトロピカルさも感じるフルーティな香りが軽快で、一部使用しているライ麦によって独特なボディ感とかすかにスパイシーな余韻が楽しめます。秋の夜長に流れるラジオに半分耳を傾けながら、ひとくち、またひとくちと飲み進めると味わいの変化も楽しめて、時にハッとする瞬間に出会えるようなビールです。パッケージに描かれたかえる君は今回ラジオDJとなり、流星のラジオ局から個性的なクラフトビールの魅力を発信するというストーリーが設定されています。コンビニの棚に並ぶかえる君の可愛さに好奇心がくすぐられることは間違いなしですが、1本飲んでもし気に入ったのなら、思い切って箱買い（24本入り）することもお勧めします。なぜならこんな可愛いかえる君のイラストが施された段ボール入り！
これはビールを飲み終わってもいつまでも飾っておきたい可愛さで、好きな色で塗り絵しちゃうもよし、はたまた仲間が集まる家飲みパーティに１箱ドーンと持参したらみんなの注目集めること間違いなしです。
全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラの酒類取扱店舗で数量限定発売なので、かえる君の捕獲はぜひお早めに。
※掲載情報は 2018/10/22 時点のものとなります。
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キュレーター情報
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
日本パンコーディネーター協会認定パンコーディネーター、日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリストとして日本ビアジャーナリスト協会HP、雑誌『ビール王国』（ワイン王国）、世界22カ国158本のビールを紹介するe-MOOK『ビールがわかる本』（宝島社）、ビアエンタテインメントムック誌『ビアびより』（KADOKAWA）他執筆。『ビール王国』では、「コンビニ限定うんまいビア ペア」で、コンビニエンスストアで買えるビールとパンのペアリングを連載。日本パンコーディネーター協会主催の講座「ワインよりおすすめ？パンとビールのおいしい関係」でパンとビールのペアリング体験講座も実施。
