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コーヒー好きは必見！愛媛に行ったら立ち寄りたい、コーヒー豆専門店「しゃん珈琲」
わたしは元々、コーヒーが好きで今のパティスリーを始めました。昔から気に入っていたコーヒー豆が手に入らなくなったのもありますが、今はブラックよりも、カフェラテなどで飲むことが多くなりました。
現在は、缶コーヒーでもこだわったものが増えていますが、缶コーヒーを飲むならお店やコンビニなどでドリップしたコーヒーを飲んでいます。地元を離れ催事などで地方に行く場合は、コーヒー屋さんを探すことも多いです。愛媛に催事に行くことが多く、その際に見つけてお気に入りになったお店を紹介いたします。
愛媛県松山市にあるご夫婦と看板犬が出迎えてくれる、コーヒー豆専門店「しゃん珈琲」です。コーヒーの香りが心地よいお店は、立ち飲みスタイル。テイクアウト用のカップもあるので、催事などに行く前に寄ることもあります。
オーナーの朝山 誠治さんが注文が入ってから1杯ずつ丁寧に淹れてくれるので、いつ行っても美味しいコーヒーが楽しめます。ホテルで飲むときは、パックに入った「ネルドリップアイスコーヒー」を買い牛乳で割って飲んでいますし、ちょっとゆったりしたいときは、「ドリップパック」のコーヒーを選びます。産地の種類も豊富にあるので、好みの味を伝えれば、きっと最適なコーヒーを選んでくれるに違いありません。
今回紹介するために初めて通販も利用しましたが、「ネルドリップアイスコーヒー」はとても便利だということに気がつきました。このために選ばれた豆を最適な方法で挽いて作ってくれるので、いつでも淹れたてを楽しめるのも魅力です。
贈り物にも最適！
冷蔵庫冷やして飲むのもよし、氷を入れて楽しむのもよし、牛乳などで割っても美味しい、とっても便利な「アイスコーヒー」です。
※掲載情報は 2018/08/28 時点のものとなります。
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キュレーター情報
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
高知県出身。東京で就職したがUターンし、地元でコーヒー好きが講じカフェ「ジョエル」を始める。東京に居た頃、おしゃれなカフェには手作りケーキを置いていたので、何かケーキをと思い、スーパーのレジ横にあった婦人雑誌のレシピをアレンジして「レアチーズケーキ」を作り販売。
好評を得るが、食べて飽きてしまったお客様の要望を受け、独学で本格的にお菓子作りの勉強を始める。パティスリーでは修行してないため苦労の連続だったが、結果的に現在の個性あるケーキ屋「ジョエル」に育ちました。
吟味した材料、手間隙をかけ考え抜いたレシピ、良いオーブンが揃っておいしいお菓子が生まれると確信。
お客様に喜んで頂くのが一番嬉しく、仕事をしていく上での励みになるため、現在も自分の手で作り続けています。
