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こどもから年配の方まで好評!体に優しいお豆スイーツ
自由が丘にあるお豆スイーツ専門店『Feve(フェーヴ)』。店内には色とりどりのお豆たちが20種類以上並びます。
こちらはモンサンクレールのオーナーシェフである辻口博啓氏が手掛けるお店です。
辻口シェフといえば洋菓子のイメージですが、実は和菓子屋の3代目。幼い頃から和菓子に触れ合いながら育った彼の作るお豆スイーツたちは味も彩りも様々で、見ているだけでワクワクします。
今回お勧めしたいのは夏限定パッケージの詰め合わせ。「フェーヴミックスプチ(おつまめ)」。5種類の味が楽しめます。味はもちろん、袋も素敵!!
通常バージョンとは違い、夏仕様のこちらは
1.落花生×ブラックペッパー
2.アーモンド×珠洲の塩チーズ
3.落花生×スパシーカレー
4.ソラマメ×柚子胡椒
5.ソラマメ×焼きモロコシ醤油
とビールに合わせたくなる、しょっぱい系のセレクトになっています。
ビール好きの父にお土産にしたところ、ひとつひとつ味わいながら喜んで食べてくれました。お豆が入っている袋もひまわり、スイカや花火など夏らしくカラフルで、気分があがります!食べ終わった後の袋も3人のこどもたちで取り合いになっていました。こちらは5個入りから30個入りまであるので、帰省先の人数に合わせて購入できます。
このほかにも、「落花生×深煎りきなこ」や「くるみ×メープル黒糖」など甘いお豆もおススメ。1袋から買え、小さいお子さんたちへのお土産にもぴったり!栄養豊富なお豆はママたちにも喜ばれます。
自由が丘本店の他にも、ターミナル駅となる新宿や品川などの他、インターネットでも購入可能です。
※掲載情報は 2018/08/11 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
長谷川文
東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。
スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。
現在は3人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も取得。