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上品な甘さと軟らかく良質な豚肉の旨味、絶妙なタレとのバランスを極めた匠の技。秋田県産桃豚のバラ肉を大ぶりにカットし、つやつやと食欲をそそる鼈甲色に仕上げた、とろけるような角煮は、見た目のインパクトも大! 食卓のメイン料理として、大勢が集まるホームパーティのおもてなし料理としておすすめしたい逸品です。しかも、こんな本格的な料理が、湯煎するだけで手軽に味わえるなんて! 冷凍食品とは思えないクオリティーに誰もが驚くこと間違いなし。
美味しさの秘密は、素材の味をひきだす「真空低温調理」
今回ご紹介するのは、高級冷凍食品の新ブランド『MAMAMA』の「秋田県産桃豚のとろける角煮」。安全・安心・美味しさを追い求める『MAMAMA』の商品は、お肉も野菜も果物も国産にこだわり、素材の魅力を伝えることを第一に考えた無添加調理。
美味しさの秘密は、素材の味をひきだす「真空低温調理」。低温でじっくり調理することで素材の味を最大限に引き出し、軟らかくジューシーな仕上がりとなっています。素材を丁寧に下ごしらえした後、調味料とともに真空で密閉すると味がしっかりと素材に浸透します。そして、加熱処理を行ったらすぐに急速冷凍。素材の風味・食感・おいしさをそのまま閉じ込めて食卓へ届けられます。
正直、私も試食させていただくまで、ここまで本格的な料理を冷凍食品で味わえるなんて思いもしませんでした。しかし、一度口にするとその美味しさにノックアウト! しかも、手間のかかる下処理、調理、洗い物も一切なし。湯煎するだけでこんなに美味しい角煮が味わえるなら、何も言うことはありません。
お届け後、直ぐに食べなくても冷凍保存で3か月以上保存できるのも嬉しいポイント。調理はとても簡単で、凍ったまま製品の内袋を開封せずに沸騰したたっぷりのお湯に入れ、蓋をせずに弱火~中火で湯煎して温めるだけ。沸騰しないくらいのお湯(90度)で凍ったまま45分、解凍30分が調理時間の目安です。時間のない時は、電子レンジ加熱で調理時間を短縮することも可能ですが、私は断然湯煎をおすすめします。あらかじめ自然解凍しておけば、その分湯煎する時間は短くて済みますし、なんと言っても、この美味しさをそのまま味わわないともったいない!
良質な桃豚はしつこさがないのも魅力。脂と赤身のバランスがよく、噛み締めるたび、お肉の旨味がじんわりと広がります。厳選された調味料も見逃せません。お肉の旨味を引き出す黒蜜風醤油の香ばしさとてんさい糖のコクが、より一層の深みをもたらしています。
MAMAMAのコンセプトは、料理をもっとラクして楽しく。
忙しい主婦、働く女性にとって、ラクして楽しく美味しいお料理が味わえることほど嬉しいことはありません。家に帰ってすぐに美味しい料理を食べられる。ホームパーティーのテーブルを彩る一品に、簡単だけど華やかで、ラクだけど本格的。そんなお料理の数々をご家庭の食卓へ届けるべく、シリーズとして商品のラインナップを拡充中です。
家庭では手間ひまのかかる、味わい深いメニューを手軽に味わえますので、小さなお子さんがいて外食がままならないご家庭にも、ぜひおすすめしたい逸品。子育て中のママだって、たまには贅沢したいですものね。
パッケージデザインもシンプルで美しく、高級感がありますので、お世話になった方々、大切な人たちへの贈り物にもおすすめです。贈りものや、ちょっと贅沢をしたい日の自分へのご褒美に、ぜひ幅広くご活用ください。
※掲載情報は 2018/07/11 時点のものとなります。
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キュレーター情報
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
社長秘書を経て、2019年より同企業にて広報を担当。約10年に渡る海外生活で養った国際感覚と社交性、持ち前の好奇心とバイタリティーが強みです。
趣味は、ワイン、ゴルフ、アルトサックス、旅行etc.。ホームパーティを開いたり、イベントを企画したり、とにかく楽しいこと、人が大好きです。
プライベートでも幅広い層の方とのお付き合いがあるため、モノを贈ったり贈られたりすることもしばしば。
そんな私の手土産・おもたせ選びのこだわりは、気を遣いすぎず、それでいてキラリとセンスが光るもの。秘書時代と現在では、贈る相手やシチュエーションも異なりますが、いつも贈る相手が笑顔になってくれるようなモノ選びを心掛けています。特に皆んなを笑顔にする魔法を持つ美味しいものには、常にアンテナを張っていたいですね。