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四角く成型したクロワッサン生地で、チョコレートだけを包んだ菓子パン「パン・オ・ショコラ」。サクサクした食感と甘みが特徴のクロワッサンと拘りのあるチョコレートのシンプルな組合せながら、お店の技術が見える奥深さもあります。今回は、日本でも食べられるこだわりの「パン・オ・ショコラ」を紹介します。あなたの好みの「パン・オ・ショコラ」を見つけてみてください!
フレンチ料理出身のシェフが作る「パン・オ・ショコラ」
駒沢公園にほど近い『GRIOTTE(グリオット)』のパンを作るのは、フレンチ料理出身のシェフ。朝食や昼食にぴったりな満腹感のある調理パンなども豊富に並びます。「パン・オ・ショコラ」は、コペンハーゲンにあった世界的にも有名な『NOMA』のシェフも気に入っていたそうですので、お土産などで選んでも喜ばれますよ。
店舗名:GRIOTTE(グリオット)
郵便番号:152-0021
住所:東京都目黒区東が丘2-14-12
ベルギー発祥のお店で味わえる「パン・オ・ショコラ」
海外でも有名なベーカリーレストランの「パン・オ・ショコラ」はいかがでしょうか。ベルギー発祥の『Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)』は、全世界に250店舗以上を展開しています。六本木の東京ミッドタウンにあるお店は、1日を通して本格的なディナーメニューが楽しめるゆったりと過ごせる空間。こちらの「パン・オ・ショコラ」は、バターたっぷりの風味豊かなフワフワのクロワッサン生地とベルギーのチョコレートを使用し、美味しさも抜群なのだとか。朝食はもちろん、食べ歩きやお土産にもピッタリです。
店舗名:Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)
郵便番号:107-0052
住所:東京都港区赤坂9-7-3ミッドタウン・ウエスト プラザ1F
有名レストランが手掛けるブーランジェリーの「パン・オ・ショコラ」
有名レストランが手掛けるブーランジェリーでも「パン・オ・ショコラ」を食べることができます。銀座にある『ブーランジェリーレカン』では、レストランでしか食べられなかった自慢のパンを提供しています。小麦粉、塩、バターなど厳選した食材をベースに、銀座生まれのハチミツやハーブなどこの地ならではの素材も使用。「パン・オ・ショコラ」は、人気のある「クロワッサン」と同じ生地で、フランス産のチョコレートを包み焼き上げた、こだわりのひと品です。
店舗名:ブーランジェリーレカン
郵便番号:104-0061
住所:東京都中央区銀座5丁目11-1
※掲載情報は 2018/05/02 時点のものとなります。
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