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可愛いパッケージ缶を集めたくなる！本物そっくりの「テオブロマのキャビア缶」チョコレートシリーズ
言わずと知れた『テオブロマ』のキャビア缶ですが、私が出会ったのは10年程前。当時、パッケージデザインに惹かれて缶を集めたくなった記憶があります。最近になりこのパッケージには、“シリーズが出る度に恋が愛に変わっていく”というかくれた秘密のストーリーがあったという事がわかり、どおりで人々を魅了してしまうはずだと嬉しくなりました。
肝心の中身はもちろん、さすが名門チョコレートブランドの『テオブロマ』がつくるだけの事もあり、粒々のチョコレート達が輝くキャビアに見立てられて缶の中に綺麗に敷き詰められています。 缶のフタを開けたときの香り、また小さな粒々をちょっとずつ口に運ぶ楽しさや なめらかで極上の口どけの良さ等、ユーモアに満たされつつも贅沢な気分が味わえる一品です。
チョコレートの種類も色々。 ダークでキリッとしたキャビアビター。絶妙な甘さでシリアルが入ったキャビアミルク。どちらも甲乙つけがたく、そのままでも充分に美味しいのですが、お茶やコーヒーだけでなくお酒にも合うので〝シャンパンにチョコレートのキャビアで乾杯”なんてお洒落なたのしみ方も素敵です。
男女年齢問わず ギフトや手土産としても重宝されます。また、自分へのご褒美にこんなチョコレートがあると、リラックスタイムに少しずつ楽しめる小さな粒々の幸せが堪らない存在になります。
どれを買おうか迷ったら、15周年を記念してミニサイズで復刻した歴代のキャビアチョコレート缶5缶セットがオススメです。素敵なパッケージデザインの缶も一同に集結。恋が愛に変わるストーリーに想いを馳せて、こんな贈り物が届いたら思わず笑顔になってしまうこと間違いなしです。王道『テオブロマ』がつくる奥深い香りと風味のチョコレート達を、ぜひミニキャビアのアソートでもお試しください。
※掲載情報は 2018/04/01 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
FTW.llc代表/料理家・フードディレクター。
TVや雑誌のフードコーディネートやスタイリング、レシピ監修、執筆、広告、プロモーション全般。 自社でアパレルブランド展開。
企業向けのフードサービスを幅広く実施し国内外問わず注目を集める。
★著書：料理家10人のとっておきスープレシピ（エイ出版社）
★ブログ：
http://kuremi-blog.com/
★ig：https://www.instagram.com/kuremi.art/
★#cart
https://cart.st/kuremi
★ぐるなびippin
http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/koyamakuremi/
美容師、OL、イラストレーター、カフェ経営を経てフリーの道へ。
2015年〜
合同会社FTW.llcを設立と共に
自身の手がけるエプロンファッションブランド『escargot』をスタート。
日常のライフスタイルにすぐにでも落とし込めそうな“おもてなしポイントと居心地の良いお洒落感”でテーブルを囲むと笑顔になれるフードディレクションの数々を現在も手がけている。
