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これまでにない味とパッケージで、珍味のイメージを覆す美味しさ
だんだん春めいてきて、そろそろお花見シーズン到来。
お花見といえばお酒に合うおつまみが外せませんが、これまでのイメージを覆す“イカ天”と出会ったので、紹介したいと思います。
「イカ天」というと、味付けやボリューム感など男性向けのお酒のおつまみというイメージが強いと思いますが、これまでにない味とパッケージで珍味のイメージを覆し、女性からの絶大な支持でヒットを飛ばしている商品が『まるか食品』の「イカ天瀬戸内れもん味」。
日経トレンディのご当地ヒット大賞を受賞し、各メディアでも話題のイカ天に、期間限定で2つのフレーバーが新登場しました。
「イカ天とまと味」と「のり天うめ味」。
こちらの商品は、料理家仲間であり、ippinキュレーターとしてもご活躍の料理研究家の尾田衣子さんが監修。「今までに食べたことがない組み合わせで美味しい味」にこだわって作られたそうです。
「イカ天とまと味」
こちらは、トマトとサワークリームをベースにさっぱりと仕上げ、黒胡椒の辛さがアクセント。さっぱり爽やかな味が絶妙でパクパク食べてしまいます。
「のり天うめ味」
こちらは、梅に山椒を加え、すだちを効かせた引き締まった味わい。しっかりと酸味が効いていて、食べだすと止まりません。
スナック菓子特有の油っこさがなく、さっぱりとして、お酒との相性も抜群なので、これからのお花見シーズンにもおすすめ。
一度食べるとやみつきになること間違いなしです。
5月2日までの期間限定販売なのでお見逃しなく!!
※掲載情報は 2018/03/24 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理研究家
石松利佳子
「身体の中から美しく」をコンセプトに、マクロビオティック×薬膳×スーパーフードを融合させた植物性100%の料理教室「Salon de R」を主宰。
病気をきっかけに食事を見直し、“身体は自分が食べた物でできている”と実感。外食は楽しみつつも自宅での食事をマクロビオティックに変えて身体が元気になったことから、「食と健康」について興味を持つ。その後は、中国の医学理論に基づいた薬膳を学び、季節や体質、心と身体のつながりなど、その人の状態によって食べるべきものが変わることを知り、料理教室だけでなく薬膳の理論が学べる資格取得講座をスタート。
その他、ワインスクールや短大での講師、豆腐マイスター認定講座、WEB・雑誌にてコラム執筆やレシピ紹介、企業へのレシピ提供や商品開発なども手掛ける。