福島発!パッケージが愛らしいマヨネーズは、添加物は一切加えない体に優しい味わい

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材料はきちんと発酵の過程を経た本格醸造酢と、砂糖、塩と、からしのみ。たまごの味を楽しめるマヨネーズ

福島発!パッケージが愛らしいマヨネーズは、添加物は一切加えない体に優しい味わい

2018年3月。卒業シーズンの季節、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私はいつもと変わらず日本全国を飛び回っております。東京はやっと梅の花も色づき、さくらのつぼみも膨らみはじめ、ようやく春を感じるようになりました。

 

今日は「僕のためのマヨネーズ」をご紹介します。
2年前のippinで「妻のためのたまご」「娘のためのたまご」(https://ippin.gnavi.co.jp/article-5118/)をご紹介した、『やますけ農園』の極上マヨネーズです。

 

改めて『やますけ農園』のご主人の山口さんをご紹介しますと、山口さんは、長年の海外でサラリーマン生活をおくり、その結果辿りついた答えが「ご自身の農園をつくること」でした。

 

口にするものが身体を作り、心の状態をも左右する。家族の為に身体によいものをつくる、家族と一緒にいられる仕事が農業だったそうです。楽しく生きることは家族みんなが健康であってこそ。その志を持ち帰国して新規就農し、今年で10年。私は何度もお会いしていますが、山口さんの前向きな姿勢にいつも驚かされます。ぶれずに続けていくこと、これが大事なんですね。

 

家族の健康のために、信念を持ちながら農業を続け、大事な鶏のために環境にこだわり、餌にこだわる。常に新しい目線で進化を続けている山口さん。

 

今日ご紹介する「僕のためのマヨネーズ」。実はご主人の山口さんはマヨネーズが嫌いで、ご自身が食べたい!おいしい!家族にも食べさせたい!と思えるシンプルな極上マヨネーズをつくりあげたそうです。

福島発!パッケージが愛らしいマヨネーズは、添加物は一切加えない体に優しい味わい

マヨネーズに使うたまごは、『やますけ農園』の鶏が産んだもの。農園では国産地鶏と烏骨鶏の2種類を飼育しており、放し飼いでののびのびとストレスフリーの環境を保ち、餌は地元のお米や大豆を中心とした薬剤フリーの安全なものを選択しています。さらに、オス・メス同時飼育のための有精卵。


そんな鶏たちの産むたまごはTKG(たまごかけごはん)でも味わえ、生臭さや雑味がないため、白身、黄身共に本来の優しい甘味と美味しさが楽しめます。

 

この「僕のためのマヨネーズ」は、以前ippin でご紹介した、「娘のためのたまご」をふんだんに使用。ほかの材料は遺伝子組み換えの心配がなく、日本での調達が可能な米油と太田酢店さんの酒粕を原料にきちんと発酵の過程を経た本格醸造酢と、砂糖、塩と、からしのみ。原材料も厳選し、添加物は一切加えない体に優しいマヨネーズ。たまごの味を楽しめる逸品です。マヨネーズの瓶も愛嬌があり、思わず手にとってしまうほど。

 

シンプルな素材で作っているからこそ、どんな料理にも合う。家族で囲む食卓で、極上のマヨネーズを思いっきり使ってみてはいかがですか?


贈り物にも最適な「君のためのマヨネーズ」もあり、自宅でも贈り物にも是非、お試しください。

※掲載情報は 2018/03/22 時点のものとなります。

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キュレーター情報

内田勝規

株式会社オフィス内田 代表取締役会長

内田勝規

1957年東京生まれ 中央大学卒業東武百貨店に入社。CI委員会事務局や増床プロジェクト担当等を経て物産を担当。2001年秋、東武百貨店「北海道物産展」では約4億円を売り上げ(前年比1億5千万円)さらに2004年には年間売り上げで日本一(約13億円)を達成する。「北海道物産展といえば東武」といわれるまでに育て上げ、カリスマバイヤーと呼ばれる。2009年エグゼクティブバイヤーに就任。2010年東武百貨店を退社。地域のために共に考え、地域を元気にすることを趣旨として(株)オフィス内田を設立。現在は日本全国、海外での物産展、企画、商品等のプロデュースを手掛けている。

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