高知生まれの懐かしいミレービスケットが進化し、「ミレーサンド」になっていた!?

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子供の頃から馴染みのある駄菓子の一つに「ミレービスケット」があります。コイン程度の大きさのビスケットを油で揚げ、塩味がまぶしてあり、ほんのり甘い生地と塩味との相性がよく、食べ始めると止まりませんでした。
20代の頃、大道芸を使った子供ショーで全国を回っていた時、高知の会場で「ミレービスケット」を出してくださったことがあります。馴染みのある味と少し違ったので、入っている袋を見せていただくと、僕が子供の頃に食べていた愛知県産のパッケージと違いました。
高知で作られている豆菓子の会社『野村煎豆加工店』が作っている「ミレービスケット」でした。豆菓子と同じ鍋を使い、豆のうまみが溶け出した油でビスケットを焼き上げるので独特の香ばしさがあります。

 

先日、高知県のアンテナショップで、高知出身の漫画家やなせたかし氏が描いたキャラクター「ミレーちゃん」が描かれた箱に入った「ミレービスケット」を見つけました。高知の洋菓子店『モンプレジール』が「ミレービスケット」を使い、さらに新しい味を生み出したのです。
『野村煎豆加工店』の「ミレービスケット」に『モンプレジール』のクリームを挟み、香ばしさと塩気、甘さが一度に楽しめます。ひとつずつパッケージに包まれ、持ち運びにも便利で、最近、旅の移動のお気に入りです。抹茶チョコなど4種類の味がありますが、僕はイチゴチョコが好きです。ほのかな酸味と甘みに豆のうまみが出た香ばしさと塩味が合うんですよね。

高知生まれの懐かしいミレービスケットが進化し、「ミレーサンド」になっていた!?

※掲載情報は 2018/02/20 時点のものとなります。

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キュレーター情報

イシコ(石原英一)

旅行作家・エッセイスト

イシコ(石原英一)

1968年岐阜県生まれ。静岡大学理学部数学科卒業後、大道芸を使った子供ショーをしながら全国を行脚する生活を10年程続ける。2003年(有)ホワイトマンプロジェクト設立。5年間限定で国内外問わず50名近いメンバーが顔を白塗りにすることでさまざまなボーダーを取り払い、ショーや写真を使った表現活動や環境教育を行う。一方、女性ファッション誌編集長、WEBマガジン編集長を経て、「MONOマガジン」や「散歩の達人」などに連載を持つようになり、エッセイストとしての活動を始める。2008年から2009年まで「SKYWARD」、「SANKEI EXPRESS」、「nakata.net」など新聞、雑誌、WEBに「旅」や「食」をテーマにした連載やブログを持ちながら世界一周。
帰国後、岐阜県安八町に移住し、ヤギと暮らしながら、「旅」と「散歩」をテーマにWEB、書籍、テレビ、講演、商品プロデュースなどを通して表現している。著書に「世界一周ひとりメシ」(幻冬舎文庫)、「世界一周ひとりメシ in JAPAN」(幻冬舎文庫)、「世界一周飲み歩き」(朝日文庫)がある。

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